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心臓がキュッてなる話

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心臓がキュッてなる話

1 - 心臓がキュッてなる話

♥

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2022年08月25日

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こんちは~

ちょっと心臓がキュッてなるのが書きたかったのだ!

いつもみたいにあまあま❤️じゃないから気を付けて!

五条先生

今日は転校生が来るから、

五条先生

みんな仲良くしてねー

モブ子❤️(クソ女)

モブ子でぇーす❤️

貴女はモブ子の事があまり好きではありませんでした。

モブ子❤️(クソ女)

仲良くしてね❤️○○ちゃん❤️

貴女は嫌々頷きました。

貴女が五条先生に話しかけようとしても、

モブ子❤️(クソ女)

ねぇー❤️悟先生❤️ここ判らないんですぅ❤️

五条先生

んー?そうなの?じゃあ後で教えてあげるよ。

的な感じで邪魔されます

部屋で二人きりの時も

五条先生

それでね、モブ子がーーー。ーーーーw

見たいな感じでモブ子の話ばかりです

貴女は [他の女の話ばかりしないで]と 言いました

しかし....

五条先生

はぁ....何か最近重たくない?

五条先生

前はそんなじゃ無かったのに....

五条先生

変だよ?

この有り様である。

ある日モブ子に体育倉庫に呼び出されます。

モブ子❤️(クソ女)

ねぇ....○○ちゃん❤️

モブ子❤️(クソ女)

何で呼び出したか、判るよね?❤️

貴女は判りません。

モブ子❤️(クソ女)

はぁ?なんで判らないの?

モブ子❤️(クソ女)

私の悟くんに色目使うのやめてって言ってるの。

モブ子❤️(クソ女)

悟くんも迷惑そうにしてるでしょ?

モブ子❤️(クソ女)

悟くんは~❤️昨日の夜は~必死に私のこと求めてて~❤️

モブ子❤️(クソ女)

それでね、

モブ子❤️(クソ女)

貴女の愛が重すぎるって言ってたの❤️

モブ子❤️(クソ女)

ね?❤️

モブ子❤️(クソ女)

悟くんはー

モブ子❤️(クソ女)

本当は私のことが好きなの❤️

貴女は泣きたくなりました。

モブ子❤️(クソ女)

あはっ❤️そう言うことだから❤️

モブ子❤️(クソ女)

だから....きちんとお別れの挨拶❤️してきてね?

貴女は廊下に居る五条先生に話をしようと思いました。

五条先生

ん?何?

貴女は涙が出てくるのを抑えて

[別れよう] の一言を言いました。

五条先生

はっ?なんで?

貴女は急いでその場から逃げました。

モブ子❤️(クソ女)

悟くーん❤️

モブ子❤️(クソ女)

何してたの?モブ子探したんだから❤️

五条先生

ちょっと今はそれどころじゃないから。

モブ子❤️(クソ女)

っ....!あんな子より私の方がスタイル良いし....❤️他にも....

五条先生

離れろよ(低音ヴォイス)

モブ子❤️(クソ女)

っ!

貴女は好きな人に愛されないくらいなら死のうと思いました。

その直後

五条先生

はぁっ....はぁ....やっと見つけた。

五条先生

ほら?こっちにおいで?

五条先生

仲直りしよ?

貴女の決断は....

はーい終了ー

もう主が泣きたくなっちゃうよ。

これ書いてる時主の心臓キュッてなってたから。

それじゃあ次回をお楽しみに~。
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