主
こんちは~
主
ちょっと心臓がキュッてなるのが書きたかったのだ!
主
いつもみたいにあまあま❤️じゃないから気を付けて!
五条先生
今日は転校生が来るから、
五条先生
みんな仲良くしてねー
モブ子❤️(クソ女)
モブ子でぇーす❤️
貴女はモブ子の事があまり好きではありませんでした。
モブ子❤️(クソ女)
仲良くしてね❤️○○ちゃん❤️
貴女は嫌々頷きました。
貴女が五条先生に話しかけようとしても、
モブ子❤️(クソ女)
ねぇー❤️悟先生❤️ここ判らないんですぅ❤️
五条先生
んー?そうなの?じゃあ後で教えてあげるよ。
的な感じで邪魔されます
部屋で二人きりの時も
五条先生
それでね、モブ子がーーー。ーーーーw
見たいな感じでモブ子の話ばかりです
貴女は [他の女の話ばかりしないで]と 言いました
しかし....
五条先生
はぁ....何か最近重たくない?
五条先生
前はそんなじゃ無かったのに....
五条先生
変だよ?
この有り様である。
ある日モブ子に体育倉庫に呼び出されます。
モブ子❤️(クソ女)
ねぇ....○○ちゃん❤️
モブ子❤️(クソ女)
何で呼び出したか、判るよね?❤️
貴女は判りません。
モブ子❤️(クソ女)
はぁ?なんで判らないの?
モブ子❤️(クソ女)
私の悟くんに色目使うのやめてって言ってるの。
モブ子❤️(クソ女)
悟くんも迷惑そうにしてるでしょ?
モブ子❤️(クソ女)
悟くんは~❤️昨日の夜は~必死に私のこと求めてて~❤️
モブ子❤️(クソ女)
それでね、
モブ子❤️(クソ女)
貴女の愛が重すぎるって言ってたの❤️
モブ子❤️(クソ女)
ね?❤️
モブ子❤️(クソ女)
悟くんはー
モブ子❤️(クソ女)
本当は私のことが好きなの❤️
貴女は泣きたくなりました。
モブ子❤️(クソ女)
あはっ❤️そう言うことだから❤️
モブ子❤️(クソ女)
だから....きちんとお別れの挨拶❤️してきてね?
貴女は廊下に居る五条先生に話をしようと思いました。
五条先生
ん?何?
貴女は涙が出てくるのを抑えて
[別れよう] の一言を言いました。
五条先生
はっ?なんで?
貴女は急いでその場から逃げました。
モブ子❤️(クソ女)
悟くーん❤️
モブ子❤️(クソ女)
何してたの?モブ子探したんだから❤️
五条先生
ちょっと今はそれどころじゃないから。
モブ子❤️(クソ女)
っ....!あんな子より私の方がスタイル良いし....❤️他にも....
五条先生
離れろよ(低音ヴォイス)
モブ子❤️(クソ女)
っ!
貴女は好きな人に愛されないくらいなら死のうと思いました。
その直後
五条先生
はぁっ....はぁ....やっと見つけた。
五条先生
ほら?こっちにおいで?
五条先生
仲直りしよ?
貴女の決断は....
主
はーい終了ー
主
もう主が泣きたくなっちゃうよ。
主
これ書いてる時主の心臓キュッてなってたから。
主
それじゃあ次回をお楽しみに~。