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今日もコピペかましてくぅ((
注意事項
nmmn作品です
ご本人様とご関係は一切ございません
BLです
拡散NGです
こうゆうの好きって方だけ!!
ではどーぞ!
「うぅ"、、、、」グス これは僕がウサギさんに言わず、勝手に友達と遊んだ時の事 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 黄サイド ガチャッ 「ただいまぁー、、、、」 今、6時47分。るぅと帰宅しました。 「うぅ"ん、」グズ 二階の部屋から泣き声が聞こえた。 あれ、、?ウサギさん泣いてるのかな、、? 僕はウサギさんが泣いているのかと思い、速足で階段を駆け上がってゆく コンコン ドアを鳴らしたが、返事はない ソっとドアを開ける。 そこに移るのはベットに潜り、声を漏らしながら泣いている彼の姿。 「ころちゃん、どうしたんですか、、、?」 そそくさと僕は彼に近づき、言い放つ 「るぅちゃ、ひどいよぉ、、、」グス そう言い、かわいらしい顔を布団からヒョコっと出す彼 でも僕にはなぜ泣いているのかが分からない 「え、?僕ですか、、?どうしたんですか、、?」 そう聞くと、 ころちゃんはグズグズしながらも答えてくれた。 「るぅちゃ、がぁ、何も言わずにぃ、でてっ、たぁ。」 ところちゃんは言うとぽろぽろと涙を流し始める 「ごめんなさい、寂しかったんですか?」 僕は手をころちゃんの頭の上に置く。 「ぅ、ん、、」 そのままよしよしと頭を撫でる 「ごめんなさい、ころちゃんに寂しい思いをさせてしまって、、、」 ウサギさんは寂しがりや。 最愛の人が何も言わず出ていくと心にぽっかり穴が開き、死んでしまう。 けれど、ころちゃんは死ななかった。 多分僕を信用しているからだろう。 そう思うと僕はルンルンでウサギさんの頬にキスをした
次回、ハートが10言ったら上げます
うへへ(?)
主はTwitter、ラインをやってません
でも是非とも話したいっていう方がいらっしゃるなら、
私のやっている他のサイトにてお声がけください!
(かけてくる人いないかもだけど)
いてほしいなぁ、、、チラ|д゚)
えー、、、、では、