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ご覧頂きありがとうございます✨ 実は私この物語を作った主なんですが、このアカウントが消えてしまいました(><) 申し訳ございません。 これからはこのアカウントで活動していきます。 物語の続きなどもこちらのアカウントでやらさせていただきます。 本当に申し訳ありません!!
〇〇
チョンジョングク
〇〇
チョンジョングク
〇〇
そうこれは深い理由がある((いや急に出てきてそれにお前誰やねん 理由はもうすぐで〇〇の誕生日である。 それを買いに行こうとしたグクはあることに気づいたそれは「女の子って何あげたら喜ぶんだ?」だから友達のサナと一緒に選んでいた。
チョンジョングク
チョンジョングク
〇〇
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
〜数十分後〜
チョンジョングク
チョンジョングク
〇〇
〇〇
〇〇
チョンジョングク
チョンジョングク
〇〇
チョンジョングク
〇〇
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
テヒョンと〇〇のLINE
キムテヒョン
〇〇
キムテヒョン
〇〇
キムテヒョン
〇〇
キムテヒョン
〇〇
キムテヒョン
〇〇
キムテヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
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チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
〇〇
〇〇
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
チョンジョングク
何故こんなに持っていくかとゆうと〇〇との時間を避ける ため。 なんでそんなに避けるかとゆうと..((早く続きみせろ はい。クレームが来たので説明はここまでとゆう事で、続きをどうぞ!!
チョンジョングク
〇〇