TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

いつからだろう

生きるのがこんなに辛くなったのは

毎日聞こえる両親の怒鳴り声

それを聞く度に震える私

もう

無理だ。

聞こえるのは車の音

私を止めてくれるのは

きっと誰もいない。

風音(かざね)

...

誰か私を止めて欲しかった

1回でいいからこの手を誰かに

握って欲しかった。

そうして私は飛び込んだ

はずだった

???

ちょっと!

橋から足を出した途端に手を握られて

私は飛び降りれなかった。

風音(かざね)

離して

???

なんで死のうとするのさッ!

私が落ちないように強く

両手で手を握ってくれていた

内心嬉しかった

でも、求めてたのはこれじゃない

のかも。

そうして私はもう一度橋に戻った

風音(かざね)

生きていても意味がなかったから

???

どうして?

風音(かざね)

誰も私を必要としてくれなかったのッ!

初めてだ

こんなに強く人に当たったのは

風音(かざね)

誰も見ようとしてくれなかった。

私はいつの間にか泣いていて

いつの間にか

抱きしめていてくれた。

風音(かざね)

ッ...

???

大丈夫

優しかった

暖かかった。

僕叶

お名前は?

風音(かざね)

風音

可愛い名前だね

この人といると自然と気持ちが楽になる

今家に帰れそう?

風音(かざね)

...

良かったら僕の家来る?

風音(かざね)

うん

風音(かざね)

行きたい

ごめんねー

僕の家そんな綺麗じゃないけど

風音(かざね)

いえ

風音(かざね)

泊めてくれてありがとうございます

じゃあお風呂入ってきな

ご飯は食べた?

風音(かざね)

..はい

風音(かざね)

グゥー..

ご飯作っとくね笑

風音(かざね)

ありがとうございます

私がこんなに幸せになっていいのかな

でも、まず

家に帰るまでは幸せな時間を

過ごして居よう。

風音(かざね)

お風呂ありがとうございました

お、上がったね

ご飯食べよう

風音(かざね)

美味しそう..!!

よかった笑

本音はずっとここに居たい。

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚