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参加したいです!
へいはいへいはい.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ参加したいです.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ん"あ"ぁ"ぁ!!!!課外めぇぇぇ!!!!参加しまーす!!!!!!!!
従者
「お前の代わりに死んだんだよ」
11歳の頃、従者に言われた言葉が頭を離れない
…この世界では10歳になると神様との契約をする
炎の神、水の神…様々な神が居る中で
俺は幻の神とやらに選ばれた
最初は文献があまり無いという事で俺自身も周りも期待していたが能力を発動させれば一転
人々のトラウマ、恐怖を思い出させ
ありもしない事を目の前に幻として映し出す能力だった
そのせいで従者達には嫌われ、俺を怒らせると心が壊れてしまうというなどの噂が広まった
唯一、家族は俺の事を理解してくれ「まだ制御が出来ないから」と言ってくれた
でも、この能力のせいであの事件が起こった
毒殺事件…
従者が俺の代わりに死んだ事件
俺の代わりに死んだ従者はその日の毒味役に選ばれ俺の食事の毒味をしていた
だが…メインディッシュの料理に毒が入っていると見分けられず、そのまま食べてしまい死んでしまった
この事件の犯人は料理人…
動機は俺が自分の悪口を言っているのを幻で見たから
だが決して俺はそんな事をしていない
俺の"能力の暴走"による幻影が原因の犯行という形で片付けられた
その後に従者の死を告げられた
俺は絶望した
俺の能力のせいで、能力の制御がまだ出来ないせいで
毒味役になったせいで……
そう自分を責め立て続けた
そこから俺は苦手だった毒の耐性を持つ訓練にも積極的に出席し、従者を必要としない人間になろうとした
だが、そんな人間になろうとする度に能力が暴走し人はどんどん離れていった
今の俺に残っているのは家族だけ
でも…
俺は"代償"のせいで家族が暖かい言葉をかけてくれても
俺には何も響かない
何も感じない
怖かった、でも恐怖を消す事が出来ない
ならいっその事諦めてしまおう
"幸せ"を感じる事は諦めてしまおう
代償なんだから仕方ない
代償なんだから治らない
治ってしまったら能力を使えなくなってしまう
能力を失ってしまったら家族は失望し俺から離れていく
それが嫌だ
嫌だから諦めた
俺は俺を守る為に生きる
そう…決めたんだ
陰口なんてどうでもいい、勝手に言わせておけばいい
虐めなんて俺の能力が怖くて出来やしない
すぐ離れるから友達は要らない
ずっと殻に籠って生きていく
卒業まで誰とも関わらず、平和に…
そう…思っていたのに……
なぐも
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名前:エルシア・ノクティルカ 身長:170cm 年齢:16歳 性別:男 性格:クール、無口、毒舌(事実を淡々と言うタイプ)、人間不信、何を考えてるか分からない 能力:幻 詳細 【不可】 ・他人の記憶やトラウマを消したり、記憶の書き換え 【可能】 ・視覚、嗅覚などの味覚以外の感覚に幻を見せる事 ・不安や恐怖などの心理を刺激する幻も見せる事 ・人の嘘を幻として視覚化 ・一定時間、存在しないものを実体っぽく作れる ・周囲に一時的な虚実が混じる世界を作れる 【暴走した場合】 ・エルシアが嫌っている相手ほど強い幻を見せる ・本人が嫌っている記憶ほど強く相手に投影される ・強いストレスを受けると空感そのものを歪めてしまう 契約している神:幻の神 ミラシア(ミラシア・ヴェル=アストラ) 代償:幸福の喪失 一人称:俺 二人称:貴方、君/〜さん ランク:S クラス:EXクラス 学年:中等部1年 頭脳:90/100 運動神経:85/100 得意科目:礼儀作法、数学、危機管理・魔物処理学 苦手科目:能力制御学、応用戦闘 好き:一人でいる事、夜、星、読書 嫌い:人、自分を傷付ける存在全て 得意:嘘を見抜く事 苦手:自分のせいにされる事(強いストレスを受ける) その他 ・近付くとトラウマを見せてくる、主人公を怒らせると心が壊れるなどの噂をされている ・エルシア本人はまだ能力の制御が出来ない為、エルシアは傷付けたくないのに能力が発動してしまう ・毒殺事件が起こった後は学園入学の2年間、ずっと毒の耐性を付ける訓練を黙々としていた ・ミラシアの事を嫌ってはいないが恨んでいる(能力のせいで嫌われるようになったから) ・従者の死亡を自分のせいと思っており、心は罪悪感と恐怖でいっぱいいっぱい ・代償で幸福だけ感じられないため、他人の優しさが分からない ・誰も傷付けたくない気持ちは強い ・人を信じられないのではなく、信じる事が分からない ・日々のストレスでピアスを大量に開けている(アイブロウピアス(眉)、舌ピなど) サンプルボイス 「エルシア・ノクティルカ…です」 「…そういうのは後からでいいのでは?」 「能力…ですか、別に話さなくても大丈夫ですよね?」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッッ…!!」 「お、俺っ…そんなつもりじゃ……」 「ミラシアの事は嫌ってはいないですけど恨んではいます…ちょっとだけ…」
名前:ミラシア 正式表記:ミラシア・ヴェル=アストラ 身長:210cm 年齢:??? 性別:男(見た目は男だけど一応無性) 性格:掴みどころが無い、気まま、好き嫌いは直感で決める、主人公には少し優しい 能力:幻や精神干渉 相手を選んだ理由:なんとなく惹かれたから 一人称:オレ 二人称:お前、貴様/呼び捨て 好き:夜、蛍、甘いもの 嫌い:人の倫理観 得意:面倒臭い話から逃げる事 苦手:無し その他 ・会話が終わった瞬間に消える ・主人公の背後にいつの間にか立ってる ・夜にふらっと主人公の部屋に行く ・いつも何処かに居て、神殿には不在がほとんど ・少し子供っぽい ・災害級に認定されている ・資料が少なく能力の詳しい情報などが分かっていない 「オレはミラシア、よろしくナ〜」 「ン〜…オレは気にしてねーヨ?」 「人間は別にどーでもいいゾォ?すーぐ死ぬんだからァ」 「エルシア、お前だから優しくしてんノ」
なぐも
名前:(カタカナ)(名前・苗字でお願いします) 身長: 年齢:16〜22(高校〜大学生) 性別: 性格: 能力: 詳細:(メリット、デメリットどちらも) 契約している神:(「○○の神 ○○」という表記でお願いします) 代償:(使う度に寿命が減るなど作中に死ぬ可能性があるのはNG) 一人称: 二人称: 主人公の呼び方: 主人公への好感度: ランク:C〜S(Cより下はモブ) クラス:D〜S(Dより下はモブ、EXは特別枠のみ) 学年:(16〜18が中等部、18(又は19)〜22が高等部) 頭脳:0/100 運動神経:0/100 (どちらも100はNG)(50が平均) 得意科目:(一般科目、能力科目1つずつ) 苦手科目:(必ず1つは入れる) 好き: 嫌い: 得意: 苦手: その他: サンプルボイス:
【神の設定】 名前:(カタカナ) 正式表記:(カタカナ) 身長: 年齢:(??でもOK) 性別: 性格: 能力: 相手を選んだ理由: 一人称: 二人称: 好き: 嫌い: 得意: 苦手: その他: サンプルボイス:
⚠️注意⚠️ 【キャラについて】 ・主人公の関係者はNG ・キャラどちらか一方もNG (神様の方は簡単(名前と性格、性別、一人称、サンプルボイスだけ)でもOK) ・アイコンはメーカーのみ ・主人公より強いキャラはNG(特別枠の場合はOK) ・教師枠は今回居ません 【設定について】 ・全て書いてください ・コメントに設定を書いてなどはNG(スクショしてください) ・能力に関しては長めだとやりやすいです 【その他】 ・参加者1人につき2ペアまで (1ペアは生徒、神様で2人キャラを作る事になる) ・注意や世界観の設定に書いてない質問は答えますので気軽にどうぞ ・特別枠は相互のみ 【ブロック対象】 ・初対面なのに礼儀が無い方(タメ口など) ・キャラが「苗字なし」「変な設定」の方 ・注意を守ってない方 ・期間を過ぎたのに参加したいとコメントした方 【期間】 募集期間:12/5〜12/8まで 投稿期間:12/5〜12/13まで (遅れそうな場合は必ず言ってください)
なぐも
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