僕は絶対君を好きにならない

短いけど続きあげていいですか？😣 なんかもっと書こうかなと思ったんですけど上げちゃおうかなと思ったので、、

僕の名前は青

急だけど 僕には好きな人がいる

そう カフェの店員さんに恋をしている 可愛くて 優しくて 落ち着いていて そんな君に僕は惹かれていった あ ちなみに 僕はここのカフェの常連だ

ああ その笑顔が好きだよ 好きなんだ とても

僕の恋は叶うのかな

自分よりも少し年上で

”同性”な

せめて コーヒーにのせて 好きの気持ちを伝えさせて

告白する勇気がない僕は

コーヒーの感想に思いをのべて

君に気持ちを伝えることしかできない

ｽﾀｽﾀ（青に近寄）

ﾁｭｯ♡

あの告白の後、僕はもちろんOKした。 ずっと片思いしてた相手に告白されるなんて嬉しいことはない。

”そう 思ってた”

嘘、黄くん、ヤクザに絡まれてる、、！ で、でも仕事手伝ったって、、

ｸﾞｯ（モブヤクザの顔持）

ﾊﾞﾝｯ！！（殴）

えッ、、、

ﾄﾞﾝｯ！！（蹴）

”もう消えろ”

はッ、、、な、なんで まさか、、 ﾀﾞｯﾀﾞｯ！

”ヤクザ？”

”大正解♡”

”ヤクザを嫌ってることも♡”

ﾊﾞｯ！（黄殴りかかる）

ﾊﾟｼｯ！

ﾊﾞｯ！（手離）

ﾀｯﾀｯﾀｯ！