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✎ りおん
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ まろ
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ まろ
（（ ずきっ
俺は突然頭痛に襲われた
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ まろ
俺はまだずきずきする頭痛を我慢しながら言った
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
嬉しいはずなのに頭痛の所為で心から喜べなかった
（（ ぼふっ
俺はぼんさんに借りた部屋のベットへダイブする
皆で同じ部屋で寝るのだが、俺は体調が悪い と言って先に休ませてもらうことにした
俺はあの後から頭痛の所為で全然楽しめなかった
✎ りおん
魔法で自分の状態を〈 鑑定 〉してみたが、
特に異常は見当たらなかった
✎ りおん
✎ りおん
寝たら治るかなと微かな希望を持ち、俺は瞼を閉じた
ちゅんちゅんと子鳥の さえずりが聞こえてきて目が覚める
✎ ぼんじゅうる
周りを見るとまだすやすや 眠っているりおんﾁｬﾝとまろくんがいた
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
俺はりおんﾁｬﾝの顔を見つめる
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
✎ ぼんじゅうる
俺のその願いは誰の耳にも届かないまま消えていった
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ × 1000
達成した瞬間書き始めます
コメント
22件
記憶にある限り8回目(？)でようやく初コメ失礼します((w 本当に神降臨って感じです！ どうしたらそんなに人を惹きつけられるのだ…！
🍆🐈の最初のぶっ飛び具合最高に大好き。天才ですか？ なんだろう…🍆は何を思い出して欲しいんだろう？ 勉強頑張れ……（
今回も良かったです！（（なんで上から目線？ 私もテスト終わりましたーw(色んな意味で) 続き待ってます！
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