僕はジミン. 高校三年生なんだァッ
でね、僕、最近彼氏が出来たの。
凄くかっこいいし優しいし… でも最近構ってくれなくなった。
僕より携帯優先だし… ね、構ってよ…てひょな…
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
てひょんは無視.
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
じみんはそう言い、 家を出てグクの家へ向かった
\ピンポーン/
ジミン
グク
グクって言うのは、 じみんの後輩なんだけど、 学校一イケメンで凄い人気.
ジミン
グク
入ってくださいッ
そしてじみんはグクの家に入った
グク
ジミン
グク
ジミン
ずっと携帯優先だしさ…構ってって言っても無視だよ?
グク
てか、何で僕の家来たんですか。
ジミン
グク
ジミン
家綺麗だしー。
グク
ジミン
てか、御前彼女作んねぇの?
グク
でも、彼女居たら癒されますし…欲しいなとは思ってはいますね。
ジミン
僕的には作って欲しくないなぁ…。 ㅋㅋ
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
どうせ僕のこといらないって思ってるんだしー。
てひょんはと言うと…
テヒョン
テヒョン
じみん、今グクの家のお風呂借りてて電話に出れない.
テヒョン
どうしよ。あ…
テヒョン
そしててひょんはグクに電話をかけることにした。
プルルルルプルルルル ガチャッ
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
てひょんは電話を切り、急いで用意しグクの家へ向かった
\ピンポーン/
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
お邪魔しますッ。
てひょんはグクの家へ入り、 ソファーで座っていると…
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
そう言い、グクに抱き着いた
テヒョン
ジミン
グク
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
そして2人は抱き合った
グク
ジミン
テヒョン
グク
そして3人は仲良く同じベッドで寝ましたとさ
翌朝
グク
グクがてひょんに抱き着いた そのタイミングでじみんが起きてしまった
ジミン
テヒョン
じみんは2人が抱き合ってるところを見てしまい、固まってしまった
ジミン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
ジミン
僕には可愛いとか一言も言わないくせにぃ… (拗
テヒョン
グク
テヒョン
ジミン
グク
あ、おはようございまs…って、え?
グクは今 抱き着いてた事 知ったそうです。((?
ジミン
グク
ジミン
グク
無意識…だったんです…ッ
ジミン
ジミン
グク
テヒョン
グク
ジミン
グク
ジミン
家泊まらせてあげたりしたのにさ。
グク
何でグクが一人暮らしかと言うと、 グクが小さいとき 両親が亡くなってしまって。今こういう感じなんです.
グク
ジミン
昨日だって話聞いてもらったしさ、今こうやって泊まらせてくれてるしさ?
ジミン
テヒョン
グク
グクが泣くと、じみんがそっと抱き締めた
ジミン
いつでも頼ってね。
テヒョン
ジミン
僕のことは?好き?
テヒョン
ジミン
グク
ジミン
3人は仲良くいちゃつきましたとさ。((え
おしまい!
まんねらいん チョアヨ💖
見てくれてありがとうございます!
またみってね







