TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

_W国総統室

グルッペン

……それは…本当か?ゾム

ゾム

おん、確かに目で見たで

トントン

おいおい…冗談じゃないで

トントン

そら…俺らにとっても脅威となり得るで?

ゾム

せやな…やっぱそうなるか

グルッペン

…取り敢えず報告感謝する

ゾム

おん

トントン

……兵を強化せなあかんか、これ

グルッペン

いいや…あっちがどう動くかによるな

グルッペン

まさか、F国が予想以上の力を持っているとは思わなかったな

トントン

ホンマにな…精々幹部だけ強いだけなんかと思っとったけど、予想が外れた

トントン

幹部だけじゃなく、兵全体も強すぎるとか…ホンマに規格外や

トントン

この上がってきた報告書も、疑う

グルッペン

くくっ………随分と面白くなってきたじゃないか

グルッペン

我々の所へはいつ来るのかな…?

トントン

………はぁ(まぁた変な事考えとる…)

グルッペン

…ん?トン氏、この報告書の下…

トントン

あ?

グルッペン

……R国総統はF国総統と杯を交わしたとあるが

トントン

…………はぁ…??

グルッペン

…これは、酒を交わし忠誠を誓ったと解釈していいのか?

トントン

…おい待てや、確かハルさんまだ未成年とちゃうかったん?

グルッペン

確かそのようだった気がするが?

トントン

…あいつが先に酔ってんのか?未成年に酒飲ませるとか

グルッペン

まぁいいじゃないか、過ぎたことでもある

トントン

…んまぁそうやな……せや、グルさん

トントン

例の件について、エミさんから報告が上がったで

グルッペン

ほう?聞こうじゃないか

トントン

まず情報源として…___

_I国会議室

nakamu

そ、それ…本当?

シャークん

……マジかよ

スマイル

本当だ、さっき報告に上がってきた

きんとき

………嘘ん

きりやん

……まさか…あっちの行動からして、全部分かってたって事?

Broooock

そうかも……全部読んでいた上で加勢に入ったんじゃ?

きりやん

もしかしたらあっちが操ってた可能性がある

シャークん

いや、それは無いだろう

スマイル

どうして?

nakamu

F国はこれまで一度も他国と接触して来なかった独立国だ、そんな中2つの国を同時に操るなんて出きっこない

きんとき

た、確かに…

nakamu

それに…最初俺だって違和感があった、暗殺者が1日に2ヶ国来てどちらも死亡、しかも数時間置いて来たんだはず

nakamu

だったら、こうなる事は予想出来たんじゃないんかな

きりやん

珍しく頭が冴えてるね

nakamu

珍しくは余計だよ!!

Broooock

でもなかむの言う通りだ、きっとあの人達の事だしそれが最善の選択だったかもしれない

きんとき

だな

スマイル

…ということで、この話を踏まえた上でなかむ、あっちとの同盟の件はどうする?

nakamu

……勿論、続行で!

スマイル

…了解、総統

_N国会議室

ペイント

えぇっと……それマジで言ってる?

トラゾー

うん、マジ

クロノア

へ~……やるねー

しにがみ

怖いまで来たよもう!

トラゾー

取り敢えずうちのバカな総統がこんがらがってるらしいからもう一度簡潔にまとめて説明するからちゃんと聞いててねぺいんと??

ペイント

あっはい

トラゾー

A国とC国が手を組んでR国、らっだぁ達の国に攻め込んだ。けど途中から加勢してきたのが俺ら有四国じゃなくF国、ハルさん達の軍国で兵の数は少なかったらしいんだけど力の圧倒的差でF国含めR国側が勝利

トラゾー

っていうのが報告に上がってきたんだ

ペイント

…つまり、らっだぁがピンチだったところをハルさん達が来てくれたって事?

クロノア

それにプラスをして言えば、数じゃなく力の差で勝ったって事だね

しにがみ

凄いですよね、大体は力じゃなく数と戦略で行うのに

トラゾー

力+戦略じゃないかな、ハルさん達自身もそうだったけどかなり鍛えられてる様だったし

ペイント

でもおかしくない?タイミング的に

しにがみ

そうですよね、僕もそこが気掛かりで……

トラゾー

そこら辺なんだけど

トラゾー

全部知ってたらしいんだよね後日談みたいなんだけど

クロノア

え…全部知ってたって?

ペイント

うん………??

しにがみ

あ、やばいペイントさんがまたキャパオーバーしそう

トラゾー

いーよもう放っとこ

しにがみ

www

クロノア

……知っていながら…途中から加勢したって事?

トラゾー

本人は「見極めるため」なんだって

トラゾー

それがどういう意味かはよく分からないけど…確実に信頼仕切るための事だったんじゃないかな

クロノア

あ~…なるほどね?

しにがみ

すっごい頭良いっすね?子供なのに

トラゾー

子供は余計だと思う(笑)

しにがみ

個人的に凄いと思ったのもうひとつあるんですよ、やっぱ戦力が桁違いじゃないですか

ペイント

いやそれな?

クロノア

あ復活した

ペイント

普通俺らとか数と戦略じゃん?なのにあっちは主に戦力と戦略でしょ?

トラゾー

力か数の違いだけど圧倒的力の差を見せつけられた感じするよね

クロノア

絶対あの人達に喧嘩売らない

しにがみ

僕はそもそもしないから

ペイント

絶ッ対にやらない

ペイント

やったら自分で自害するわ

しにがみ

逃げる気だな!?

クロノア

ずるw

トラゾー

もう会議終わっていい??

_R国会議室

コンタミ

…っていうのが今回の大まかな流れらしいんだけど

バドきょー

んで結局、俺らはあっちに認められたって事でええねんな?

コンタミ

その解釈で間違いないと思う

緑色

途中城壁辺りでゾムさんが居たけど、ハルさんと少し話してたの見たよ

レウクラウド

え、ただ話してただけだよね?

緑色

……分からない

バドきょー

まぁあの距離じゃ何言ってるか分からへんもんな

コンタミ

宴の件も報告として出した

バドきょー

あれやなかった?らだ男がハルさんに忠誠誓ってなかった?

コンタミ

あぁ、本人が言った

レウクラウド

え?マジで?

緑色

なんか酒交わしてた

レウクラウド

本当にいいのか?それ…

レウクラウド

盃を交わしたって…それ平服してるようなものだけど……?

レウクラウド

しかもハルさんとって………

ぴくと

…まぁ感謝って意味だと思うよ、酔った勢いかもしれないし

バドきょー

なんなら熱で意識朦朧としてたんじゃねw

ぴくと

その後は予想通り熱で寝込んだよね

緑色

よく早く対処出来たね、コンタミ?

コンタミ

ハルさんから忠告を受けてたからね、薬や寝床の準備、その症状に適した対処は容易かったよ

ぴくと

………本当に全部知ってたんだね

レウクラウド

ただの推測でしかないって言ってたけど、これはもう推測所か予知してるよね

緑色

ここまで行くと本当に怖いよね、何もかも知られていそうで

バドきょー

分かるわ〜

コンタミ

……あ、らっだぁの飯の時間だ

ぴくと

俺が持ってくよ、コンタミは疲れてるでしょ

コンタミ

え?でも

ぴくと

最近バタバタしてて十分な休憩、取ってないんじゃない?

コンタミ

………助かるよ、ありがとう

ぴくと

どういたしまして、じゃあ行ってくる

レウクラウド

気をつけて〜

バドきょー

行ってらー

コンタミ

……んじゃ俺らも解散するか

緑色

らだ男の分の書類、やってくる

バドきょー

手伝うでどりみー

緑色

うん、じゃあ行こ

バドきょー

また後でな

レウクラウド

は〜い

_F国・城内  書類管理室

ハル

………あぁいた、ユウ

ユウ

ン……ハル?どうしタ?

ハル

前回の加勢した戦争についての書類、ある程度まとめたから作成する時とかに使用してもらって構わないからそこで保管してくれる?

ユウ

いいケド…それ聞く必要あっタ?

ハル

まぁ…一応ね?うん

ユウ

ww、分かったアリガトウ

書類班班員

班長、暗殺部隊から連絡が

ユウ

エ?内容ハ?

書類班班員

訓練用ナイフが数本飛ばしすぎて行方不明になったと

ユウ

今日中に全て探し出せって伝えテ、それでも無ければ注文するカラ

書類班班員

分かりました

ハル

……(ナイフ飛ばしすぎたってどゆこと…)

花流

あ…此処に居たのか

ハル

ん?あぁ花流、どうしたの?

花流

どうしたもこうしたも、例の件の情報が足りなくて書類が制作出来ない

花流

この件に関してはお前しか知らないから俺らじゃどうやっても手が付けられないんだ

ハル

あぁ…そっか、じゃあ私にくれる?

ハル

っと、その前にあっちで話そっか、ここじゃ邪魔になっちゃう

花流

そうだな

ハル

じゃぁ頑張ってね、ユウ

ユウ

ウン~

ハル

あ、手土産として軽食持ってきたから食べて〜

ユウ

分かっタァ〜

ハル

ーーーで…ーー

花流

ーー…ーーーーか

ハル

ーーー、そうそう

ハル

…このぐらいかな、まだ何かある?

花流

いや、十分

ハル

なら良かった、またなにかあったら聞いてよ

花流

あぁ、それじゃぁ俺は行く

ハル

うん、頑張って〜

しのか

………ハル

ハル

ん…あれ、しーちゃん?

しのか

電球の在庫が切らしてるみたいだから、注文しておいていい?

ハル

え、そうなの?…気付かなかった…ありがとう、頼むよ

ハル

あ、それと機械が故障してる所があるらしいんだよね、それの確認と必要なら注文をしてくれる?

しのか

分かった

ハル

ありがとう

紗佳

………………

ハル

……紗佳?また悪い夢でも見ちゃった?

紗佳

………コクッ

ハル

そっか……気分転換にお散歩しよっか?丁度いい昼寝ポイント見つけたんだ~

紗佳

………ふふ…行く…

ハル

よし決まりっ、じゃあ行こっか

紗佳

……うん

ハル

飴ちゃん食べる?

紗佳

…………もらう

ハル

んふ、ど~ぞ

俺達は最強の軍だった【参加型】【完結】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚