一覧ページ

※ジャミ監ツイステ夢小説

第3話 - 第1話

2024年09月14日

#ツイステ夢小説

#夢注意

#初めまして！

#ジャミル

がと。

本当に本当にお久しぶりです…!!😭

がと。

…と言いつつも見てくださっている方はかなり少ないとは思うのですが…

がと。

こんな作品にもいいねをつけてくださっている方がいらっしゃってとっても嬉しかったです😭ありがとうございます…!!

がと。

今回は早速本編です!!

それでは

本編スタート!!

リース

エース!!!!デュース!!!!

エース

うお、リース!?
…んだよもう、大声出すなよ

エース

つーか、ハーツラビュルになんの用？

デュース

…大体予想はつくが……

リース

二人とも、聞いて驚くんじゃないわよ…

エース

はぁ……

リース

なんと…

リース

なんとなんと…!!!!

リース

モストロラウンジで期間限定のメニューが登場しましたーっ！！！！

エース

…そっすか。んじゃ、そういうことで俺たちは失礼するわ

デュース

そうだな、また学校で会おう、リース

リース

ちょ、いや、ちょちょちょちょ

エース

何？

リース

話聞いてた!?!?

デュース

聞いていたが。

エース

モストロラウンジの新作出たんだろ？行けばいいじゃん。

リース

え、うん、だから

エース

一人で行けよ？？？？

リース

なﾞっ………！？

リース

なんで!?いつも一緒に来てくれるじゃん!!!!

エース

お前なあ、こっちの気持ちにもなってみろよ、

エース

毎度新作が出る度に…いやそれ以上の頻度で半ば強制的に連れていかれて、挙句お前は俺たちはそっちのけで、フロイド先輩にしか構ってないだろ！？

エース

もうそろそろ疲れたっつーの

デュース

全くだ

リース

な、なん、なんでなのよー!!!!
メニューはいつも私が奢ってるじゃない！？

デュース

別に食べたくて食べてるわけじゃないがな

エース

そーそー。リースが奢るって言うから、まあ折角だし財布の中身減らしといてやるかーって思って

リース

はあ！？なんなのそれ!!!!

リース

最低だな!!!!

エース

お前にだけは言われたくないね!!!!

リース

……ちぇ、一人で行くかぁ

リース

……

リース

…………………。

リース

……………………………

エース

…なんだよ

デュース

ついて行かないからな

リース

っくそおおおおおおっ

※オクタヴィネル寮です

※モストロラウンジです

リース

(ふぅ、着いた…けど、)

リース

(いつもエーデュースと一緒に来てたから一人だと心細すぎる〜泣)

リース

(っど、どうしようどうしよう、)

？？？

……監督生？

リース

えっ………？

リース

…あ！？え、バイパー先輩！？

リース

な、なんでここに？

ジャミル

今日は人手が足りないと、頼まれて手伝いに来たんだ

リース

…よく承諾しましたね

ジャミル

なんだ？

リース

いいえ、何も

リース

って言うか、大丈夫なんですか？アジーム先輩はどうしたんです？

ジャミル

…あぁ、あいつなら今日は軽音部の先輩達と一緒にいる。

ジャミル

…それとまあ、俺も暇さえあればあいつの世話をしなくちゃならないからな

リース

……だから手伝いは都合がいいと

リース

あなた一応従者でしょう、何かあったらどうするんですか

ジャミル

俺とあいつはもう対等な立場だし、何かあった時はすぐ駆けつけられるようにはしている

リース

……それ手伝いに来た意味あります？

ジャミル

少々気は楽だ

リース

…そうですか

リース

……

ジャミル

……

リース

(だめだ〜〜〜この人と会話するの久々過ぎて話が途切れると気まず〜い泣)

ジャミル

……

ジャミル

…新作目当てか？

リース

…へっ？

ジャミル

マジカメでたまたま見たんだが、新作が出たらしいじゃないか。ここ。

ジャミル

フロイドが言ってたぞ、監督生は新作が出る度ここに来てるって

リース

えっ、フロイド先輩が！？

ジャミル

あぁ

リース

えっ、えっ、フロイド先輩が私の話題を…!?

リース

う、嬉しいぃぃ泣好きーー！！！

ジャミル

……うわ、

リース

…何ですか

ジャミル

いや、フロイドが言ってたことは本当だったんだなと

リース

…え？

ジャミル

監督生、お前フロイドにベタ惚れなんだな…？

リース

えっへへぇ、いやベタ惚れというか、ファンと言うかぁ…

ジャミル

フロイドが愚痴を漏らしてた

リース

…………………えっ

ジャミル

監督生は基本真面目そうだから、そういうイメージはなかったんだがな

ジャミル

フロイドの話題を出したらこれか、相当だな

リース

…あ、え、ちょっと待ってください、愚痴ってたんですか？フロイド先輩が？私のことで？

ジャミル

…そうだと言っている

リース

いや〜ん、可愛い。私のことで困ってるなんて、

ジャミル

……重症だな。フロイドが気の毒だ

リース

さすがに酷くないですか？

ジャミル

……まぁいい。欲しいのは新作だけか？他に注文は？

リース

あ、えっと、新作だけお願いします!!

ジャミル

そうか、わかった。じゃあ席に着いておけ

リース

はい！ありがとうございます!!先輩も頑張ってくださーい！

、

リース

………いやあの人厨房の方の手伝いじゃないんだ…

がと。

一話目は終わりです！

がと。

どうだったでしょうか…!!

がと。

不慣れなもので至らるところ数多くあるとは思いますが!!

がと。

あと、アイコンのイラストが雑で本当に申し訳ないです…!!

がと。

こんなんですが、暇つぶしの1つにでもなれたら幸いです💕

がと。

続きは気まぐれに更新していきます!!

がと。

ここまで読んで頂きありがとうこざいました!!

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

がと。

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

※ジャミ監ツイステ夢小説

第3話 - 第1話

作者の他の作品すべて見る

#ツイステ夢小説の新着小説
一覧

関連するタグ

※ジャミ監 ツイステ夢小説

第3話 - 第1話

作者の他の作品すべて見る

#ツイステ夢小説の新着小説一覧

関連するタグ

※ジャミ監ツイステ夢小説

#ツイステ夢小説の新着小説
一覧