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しゃっくり

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しゃっくり

1 - しゃっくり

♥

101

2020年10月12日

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作者のアイコン作んのめんどい。←え これでお話するね、えと今日しゃっくり出たから思いついたやつ。 ◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmn 青黄 ちょいエチ 地雷・純オタ消えろお前らの居場所は此処じゃない 通報するならブロックして見ない努力をしろ 通報したやつ特定してお前ん家の冷蔵庫を一生パカパカする呪いかけるぞ 上の事が大丈夫な人だけ どうぞ

るぅside

「ヒック」

「ん?もしかしてるぅくんしゃっくり出てる?」

「はい...ヒック」

「しゃっくり出てると辛いよねぇ...」

なんて言いながら近づいてくるのはメンバー兼彼氏のころちゃん

「急に近づいてきてどうしたんですか?」

「しゃっくりってね、10秒息止めると止まるらしいよ」

「会話成立してませんよね」

「でもそうらしいですね」

「じゃあ実験してみよ〜!」

「どんな?」

「ん?」

「るぅちゃんこっち向いて」

嫌な予感が...

「な、なんでですか?」

チュッ

急にキスしてきた彼

「カァー///」

きっと今僕はすっごく顔を赤くしていると思う...

「ふはっ...るぅくん顔真っ赤じゃんwww」

「も、もう!誰のせいだとぉ!ヒック」

「あ、本来の目的忘れてた...」

「るぅちゃん、もっかいこっち向いて」

「なんですかぁ?」

チュッ

「こ、ころちゃ」

チュク...クチュ...クチュ

1、2、3、4、5、6、7、8、9、10...

㌧㌧㌧㌧

「!」

「ぷはぁっ!」

「もう!ころちゃんのばかぁ!///」

「ごめんってw」

「でも...しゃっくり治ったでしょ?」

「あっ...」

僕の彼氏は最強です。

「ありがとうございます」

「ころん先生(*´˘`*)♡」

「煽ったのはお前だからな?」

「へっ?」

ドサッ

「いただきます...ニコッ」

「もう...好きにしてください!///」

彼のカッコイイ笑顔に負けてしまった僕は次の日腰が砕けそうなほど痛み、沢山彼をこき使わせました(*^^*)

こんな風に書くの久々かも... これからもこういうお話書いてくからよろしく。 読みにくかったら言って、直すから 誤字or脱字があっても気にしないで() じゃあまた... ばいちゃ、

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

7

ユーザー

めっちゃ好きで(´◉👄◉)

ユーザー

わぁ、好きです←急 やっぱり青黄って良いですよねԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ←いや、キモすぎ

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