/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
芽菜
続きー
芽菜
あ、ちなみに
芽菜
私毎日三本投稿します！
芽菜
頑張ってお話書くので見てね！
芽菜
それではレッツラゴー！
さとみ
俺、2人に謝ってくる、
芽菜
逃げよ、
芽菜
ｶﾞﾁｬｯ
芽菜
ふぅ、
芽菜
ｹﾞｯ明日から学校だ、
芽菜
学校好きなのに、
芽菜
さとみさんがいるから、無理、、
芽菜
けど、行かなきゃな、
芽菜
、、、
芽菜
そんなに、、簡単な恋だったの、？
芽菜
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
芽菜
ずっと好きだったのに、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
芽菜
でも、やっぱり、
さとみさんを好きだった 魔法がとけたみたい、
芽菜
もう寝よ、
芽菜
さとみさんから、、
芽菜
無視しとこ、
芽菜
よし、寝よ
朝
芽菜
朝、、か、
芽菜
学校行かなきゃ、、
芽菜
また食欲ない、
芽菜
最近全然食べてないな、、
芽菜
いいや、
芽菜
ｶﾞﾁｬｯ
芽菜
ﾃｸﾃｸ
さとみ
ﾄｺﾄｺ
芽菜
(さとみさんだ！)
芽菜
逃げなきゃっ(ﾎﾞｿｯ)
芽菜
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
さとみ
、、、
芽菜
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
芽菜
ﾊｧﾊｧ、、
芽菜
ｽｯ(椅子に座る)
さとみ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
さとみ
なぁ、芽菜
芽菜
なんですか、
芽菜
さとみさん、
さとみ
！！
さとみ
....
さとみ
昨日は、、そのー、
さとみ
怒りすぎた、
芽菜
もういいですよ、
芽菜
許してるんで、
さとみ
そ、、うか、
芽菜
もう、好きではありませんけど、
さとみ
ｯ、
ジェル
....
りいぬ
....
るぅと
....
ころん
ばなな、(小声)
芽菜
もう、好きだという魔法がとけたみたいです、、ﾎﾟﾛｯ
さとみ
....
さとみ
そうか、、
さとみ
じゃあな、
芽菜
......
芽菜
ｳﾙｳﾙ(涙)
芽菜
(こんなこと言ってよかったのかな、)
ジェル
(あいつ屋上行ったんやけど、)
ジェル
(喧嘩か、、)
芽菜
(そういえば、、)
芽菜
(さとみさんどこ行った？)
りいぬ
喧嘩しに行ったね、
るぅと
ストレス発散ですかね、
芽菜
(おくじょう！？)
芽菜
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
芽菜
ﾁﾗｯ
不良2
(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵
さとみ
ｶﾞﾊｯ！
さとみ
(っ･д･)≡⊃)3ﾟ)∵
さとみ
ヽ( ･∀･)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ* )ﾉ
不良2
ｱｶﾞｯ！
不良
や、やめろ、、！
さとみ
はぁはぁ、
芽菜
(さとみさん、！)
芽菜
(い、行かなきゃ、、)
芽菜
(でも、、)
芽菜
(迷うなっ、!!!)
不良2
おらっ！
さとみ
くっ、！
さとみ
(喰らうしか、！)
芽菜
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
芽菜
ﾊﾞｯ(さとみの前にくる)
不良2
！？
不良2
(ｏﾟДﾟ)＝◯)`3゜)∵
不良2
お、女殴っちまった、
不良
や、やべぇ逃げるぞ、
芽菜
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
さとみ
芽菜、、
芽菜
さとちゃん、、
さとみ
！
さとみ
なんだ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
芽菜
やっぱり嫌うなんて無理だよ、、
芽菜
さとちゃんをまだ、、
芽菜
好きでいたい、、！
さとみ
そうか、！
さとみ
ｷﾞｭｯ
芽菜
さとちゃんだけを見ていたい、、！
さとみ
俺を、、愛してくれて、!
さとみ
ありがとな、！！
芽菜
うん、！
さとみ
顔大丈夫か、？
芽菜
大丈夫、
芽菜
私はさとちゃんの怪我手当てしに来た、
芽菜
だから、ね?
さとみ
...
芽菜
手当てさせて、ﾆｺｯ
さとみ
おう
ジェル
(芽菜ちゃんを好きだった、って嘘ついてよかった、)
芽菜
さとちゃん、帰ろ、
さとみ
ま、まだ、朝だぞ？
芽菜
♪(●´艸`)ﾑﾌﾌ
さとみ
(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
芽菜
サボりﾆｺｯ
さとみ
そっか、
さとみ
いいぞ！
芽菜
よし、じゃあ
芽菜
ﾁｭｯ
さとみ
////
さとみ
え、今、
さとみ
目隠しなしで、////
芽菜
なんとなく、(///
芽菜
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
さとみ
やべ、生きててよかった、w
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
