黒姫
もう,始めます!!
潔
え?!いつもの時間より早くない?
黒姫
それでは…
潔
無視しないでぇ~!
。:゚(;´∩`;)゚:。
。:゚(;´∩`;)゚:。
黒姫
ごめんごめん.
本当に申し訳ございません。
本当に申し訳ございません。
潔
いいけど、もう無視は辞めてよ?
黒姫
はい。
黒姫
それより,聞いてくれよ!世一君
黒姫
あのさ,コメントしてくれる人が増えて~!とっても,感激なんだよ!
潔
おぉ~!
おめでとう🎉
おめでとう🎉
黒姫
ヘヘ,ありがとう!
黒姫
じゃぁ、気分が上がった所で
黒姫
それでは…
皆
『/START‼️/』
潔
あ、そうだ!冴‼️
冴
ん?何だ?(コーヒー飲みながら
潔
凛って、積極的なんだな!
冴
ブッブー(コーヒー零した
冴
急に,何の話だよ‼️
潔
あ、ごめんごめん!
潔
今日さ,女子の学校に行ってたら、合コンに誘われて、仕方が無く行ったんだけど…
潔
まさか、そこで凛がいて、告白してきたから,積極的なんだな〜!って思っただけ‼️
冴
ブッブー(コーヒー零した2回目
冴
凛が告白した!?
潔
うん!遊びで!
冴
あ、何だ!遊びか…!
潔
うんうんwww!
こうして、時間を潰してると ドイツに着いた
ピンポンポンポン
📢ドイツの~~~~市に着きました。降りる方は降りて下さい。
潔
お!もう着いたのか!
潔
あっという間だな!
潔
じゃぁな!冴‼️
冴
おう!またな、世一
潔
またね!!
(◍•ᴗ•◍)/フリフリ
(◍•ᴗ•◍)/フリフリ
冴
💘可愛すぎ!!
カイザー
『クソ遅かったな!世一♡』
ネス
『遅いですよ!世一』
ノア
『遅かったな』
潔
『ごめん!荷物をまとめてたら、こんな時間になっちゃて!!』
カイザー
『まぁ、いいがな!』
ノア
『今日はもう遅い寮に戻るぞ!』
潔
『あ、ノア!』
ノア
『ん?何だ?』
潔
『今日だけ,明日の練習をさせて下さい!』
ノア
『別に構わないぞ!』
潔
『ありがとうございます!
(≧▽≦)』
(≧▽≦)』
ノア
『あぁ‼️
(可愛い‼️)』
(可愛い‼️)』
カイザー
『おい!』
ネス
『置いて行っちゃいますよ?』
潔
『ごめん、今行く!』
ノア
『明日は,何故練習ができないのか…何があるのだろうか?』
潔
『ノア~!早く来て下さい!』
ノア
『まぁ、世一には,何も無いだろ…!』
潔
『うわー!久しぶりに感じる~!』
カイザー
『そうか!!』
カイザー
『クソ良かったな!』
潔
『うん!(◍•ᴗ•◍)』
カイザー
『ぅ゙(クソ可愛すぎる』
ノア
『世一。練習は夜で平気か?』
潔
『あっはい!大丈夫です!』
ノア
『それなら、今寝た方が良いだろ。昼寝でも、して来い!』
潔
『はい!分かりました!寝てまえります!』
夜になりました✨🌃
潔
『それでは,行きましょうか!』
ノア
『あぁ、そうだな!』
ノア
『世一。お前は俺よりか、圧倒的に強い』
潔
『え?なわけないじゃないですか…』
ノア
『イヤ、真実だ』
ノア
『コレを見てさらに言えるのか?』
5-0
ノア
『世一が入れた点は5点俺が入れたのが0点だこれが真実だ』
潔
『そんな…』
潔
『俺は世界一ということですか?』
ノア
『あぁ、そうだ』
潔
『ぅ゙っっぐっっ。:゚(;´∩`;)゚:。』
ノア
『?!どうした?』
潔
『俺は世界一になりたくなんて、ないです(涙)』
潔
『それでは,どう言う事ですか?』
ノア
『世一のシュートは予測ができないから、俺は動く事さえ、出来なかった。』
ノア
『世一。お前は全てに置いて、,,s,,なんだっと言う事を覚えときなさい』
ノア
『今日の練習は終わりだ』
潔
『ぅ゙っぐ
はい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)』
はい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)』
黒姫
今日はこれで終わります!
黒姫
いつも、コメントありがとう!
黒姫
できる限り,毎日投稿しますので,宜しくお願い致します!
潔
♡400基準
カイザー
『コメント宜しく』
ネス
『フォローも宜しくお願いします。』
黒姫
それでは,別のお話でお会いしましょう!
黒姫
それでは…
皆
『/Bye Bye‼️/』








