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Limited future 過去編。 episode 3
俺は考えた。 俺にとっての幸せってなんだろうって…
俺にはもう親も居なければ友達すらいない。
強いていえば死んでるアイツだけかな。
やっぱり、俺もあっち側に行こうかな…
そうすればきっと、生きてた頃より楽になって、アイツとずっと一緒に……
微かに声がした。どうやらここは神社のようだ。
……い…き……カ……!!
Limited future
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Limited future
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Limited future
無意識に左頬を手でなぞる。でも、何故かいつもの感触とは違う…
Limited future
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Limited future
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Limited future
Limited future
その言葉と同時に、少し表情が緩んだ気がした。
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Limited future
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Limited future
…あぁ、なるほど。
こいつは、''自分じゃない自分''のことを言ってるのではない。
今の俺のことを言っているんだ…
Limited future
Limited future
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Limited future
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Limited future
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また、いつもの楽しい時間が戻ってきた。
俺にとっての幸せって、アイツと一緒に居ることなんだな。
…ずっと、こんな幸せが続けばいいのに。
とある平日の夜。Limitedと???は街を歩き回っている。
傍から見れば独りで騒いでいるだけとしか思えないが。
¿?
¿?
¿?が背後から近付き、Limitedに話しかける。
¿?
Limited future
¿?
Limited future
あ〜…。
…そうか。コイツにはアイツが見えないんだ。
Limited future
Limited future
¿?
Limited future
¿?が人混みに消えていった後、すぐに亡霊がLimitedに尋ねる。
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Limited future
Limited future
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そうして夜が明けるまで、2人は他愛の無い会話を楽しそうにしていた。
数ヶ月後、Limitedは久しぶりに、独りで外に出た。
空を見ると真ん丸の月が夜空に浮かんでいる。
地面を見れば、そこは崖。
そう、1歩でも歩んだら崖の上から落ちるのだ。
Limited future
Limited future
Limited future
Limited future
もう少し、我慢してみるか。
Fin.