テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
太宰 千代
私は太宰千代。こう見えても私は、この世界線の日本で最難関の「白光高校」の文芸科に首席合格した高校1年生。 そんな私は、今、絶賛…
小説に飢えている!!
私は1歳の頃、「走れメロス」にはまって、その後、何があっても1日2冊は必ず小説を読破して、今に至る。最近の悩みは、日本の小説をほぼ全て読み切ってしまい、新たな体験が出来ていないことだ。
太宰 千代
私にとって、小説は一種のクスリかもしれない。生きるためには必要なもの。
太宰 千代
もう3日も小説を読んでいない。私は禁断症状が出ている。今日は保健室にぶち込められ、そのまま早退させられた。
太宰 千代
その時ふと、赤いハンカチを見つけた。
太宰 千代
探偵小説もよく読んでいたお陰で、私には推理力が身についていた。ただできれば、運命が公園へ呼んでいるパターンを期待したい。
公園には、年が同じくらいに見える青年が、ベンチに座り、スマホを見ていた。 すらりと背が高く、白い髪。そして赤い帽子を被っていた。その帽子にはハンカチと同じ模様の、よく分からない生き物が印されていた。
太宰 千代
私は思い切って、青年に話しかけた。
太宰 千代
テノ
この青年、小説あるあるの「すぐなれなれしくなるやつ」ではないか…?! 私としたことが、興奮が止まらない。
太宰 千代
私は緊張したものいいで話した。
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
ノベル…?
太宰 千代
テノ
太宰 千代
うっかり「ノベル」という言葉に反応してしまった。 私は一旦落ち着いて、私の経緯を話すことにした。
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
30分後
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
テノ
太宰 千代
3分後
太宰 千代
テノ
太宰 千代
太宰 千代
紫道
紫道
紫道
紫道
紫道
紫道
紫道
紫道
紫道
コメント
1件
うわあ、読んできたよ〜!📚💖 太宰千代ちゃん、小説中毒すぎて禁断症状で早退って…やばすぎて笑ったw でもめっちゃ共感できる部分ある!私も好きな作品にハマるとずっと読んじゃうタイプだから🥀 テノくん、いきなり「千代ちゃんでいい?」って距離感詰めてくるの、まさにテンプレやん!ってツッコミ入れながらも、なんかほっこりしたよ。二人のやりとりが軽快で、30分で「悪夢妖怪」読破して感情ぐちゃぐちゃになる千代ちゃん、可愛すぎる。 紫道さんが作中に出てきて「作者が下手くそ」って自虐入れてるの、逆に親しみ湧いたし、この先どんな作品紹介されるのかワクワクする〜! 続き、気になるよ🌙
#初心者
90
7