テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第19話 - 風鈴さんへ！

2025年01月09日

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神雷鈴華

鈴華

名前純氷鈴華
読みじゅんひょうりんか
一人称私
二人称 ○○嬢(レミフラだけ)､さん(咲夜､美鈴､パチュリーとか)､呼び捨て
好きフラン､レミリアサンズ､フリスク､キャラ甘い物暖かい物綺麗な景色綺麗な物音楽
嫌い辛い物苦い物人の好きな物を否定とかするヤツ
性別女子
性格男勝り楽観的優しい
年齢 12才
種族半精霊半神
種族詳細精霊に神の力が混ざった種族
能力結界を操る程度の能力
武器を扱う程度の能力
氷を司る程度の能力
過去幻想入り前は氷の大精霊であった。現代日本の人間に紛れて暮らしていたらゲームやアニメなどにドハマリしてしまった。東方もアンテも大好きで行きたいなぁと思っていた。
幻想入り後は行き倒れそうになっていた所をレミフラ(推し)に助けて貰い､その恩返しで従者をやっている。
趣味推しを愛でることボカロを聴くピアノ(めちゃ上手い)

鈴華

〖その他〗
特注品の魔道具を持っている。
持ち主が考えた武器の形になり､いつでも形を変えられる。持ち主が武器と認識していればフライパンでも盾でもOK
体内の魔力に溶け込ませる事ですぐに仕舞えて､すぐ手元に取り出せる。
メイン武器は鎌と刀
サブ武器はナイフと盾とその他諸々

鈴華

〖スペルカード〗
氷符「千本桜」
氷でたくさんの桜を創りその花弁を弾幕として使用する。
結界符「氷結・四重結界」
硬い結界を四枚重ねて展開し､その中に壁などにぶつかると速度が早くなるクリスタル状の弾幕を五個展開する。結界の中は中心に行けば行くほど寒く､中心付近は水などがすぐに凍ってしまうくらい寒い。
魔具「蒼氷ノ舞」
武器を持ち、踊るように移動しながら攻撃をするスペカ。
通った後の場所には相手に向かって飛んでいく氷の弾幕が円形状に設置されている。
「幻想世界は氷色」
氷と結界を駆使して造り上げた自分の為の世界。一面氷と雪に囲まれているような幻想的な景色で、内側からは破壊不可能。自分､味方には身体強化､体力や魔力の回復、傷の再生効果が付与される。

鈴華

〖サンプルボイス〗
喜「いよっしゃー！！勝ったー！」
「ん､え､は？お､推し様？マジで？…マジで？！いやったー！！推し様に会えた！！」
怒「私のことを悪く言うのは良いよ！だけどさぁ…私の周りのヤツのこと悪く言うのは、やめろよ。」
「アイツだけは、アイツだけは絶対、私がこの手で凍らせてやる…」
哀「なんで、なんでこんなことに…」
楽「わぁー！たんのしい〜！！」
闇「そのまま凍っちゃえばいいのに...」
暴走「アハッ、アッハハハハハ！みんな、みんな凍っちゃえッッ！！！」
決め「氷下の力よ…。私に、みんなを守れるだけの力を！！」

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