テラーノベル
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1話から見た方が絶対に大興奮します
続き
前回のあらすじ
intjがestpに監禁され、媚薬を使ってあれやこれやと開発され、身体中敏感になってしまう
istpとesfjに救助され、何とか監禁から逃れることが出来た
あれから1週間が経つ
intj
intjはスーツに着替える
intj
intj
intj
intj
桃色に染まった勃起乳首に絆創膏を貼る
intj
intj
intj
intj
通話
00:00
intp(♂)
intj
intp(♂)
intj
intp(♂)
intj
彼は大学教授かつ研究者だ 主に疫学、薬理学をメインに行う
趣味は毒草探しらしい
intj
intj
ガチャ
intj
enfp
intj
esfj
istp
intj
intjは2人から目を逸らす 2人には秘密を知られているから…
intj
isfj
isfj
isfj
isfj
intj
intj
intj
駅へ向かう
intj
intjは仕方なく満員電車に乗り込む
intj
intj
intjは扉に貼り付け状態にされる
intj
intjが後悔している中、電車はトンネルに入る
intj
intjは暗くなった窓に反射した真後ろにいる人物に戦慄した
その人物はintjが自分の存在に気付いたことを認識し、厭らしく笑った
estp
耳元で囁かれた言葉にさらに体が震える
それと同時にあの時の記憶が鮮明に蘇り、体が疼き始める
身動きが取れないこの状況で、後ろからestpの手がintjの胸を撫で始める
スリ♡スリ♡
intj
intj
estp
estp
estpはintjのシャツの中に手を入れ、直接確かめる
intj
intj
intjは周りを気にするが、運がいいのか悪いのか、奇跡的に周りは2人に背を向けていて、気づかれることはなかった
estp
estpは絆創膏の上からグリ♡グリ♡と乳首を刺激する
intj
intj
カリ♡カリ♡
intj
ギュウゥ♡
intj
estp
estp
intj
intj
ビリ♡
intj
intj
絆創膏を剥がそうとするestpの手を 止めようとするが、人に押し潰された状態で上手く抵抗する事が出来ない
ビリ♡ビリ♡
intj
桃色のモロ感乳首が久しぶりの外気に反応し、ぷっくりと反り立つ
intj
intjは涙目で首を振り、必死に懇願する
estp
estp
estpは舌なめずりをしてintjのモロ感乳首に優しく触れる
クニ♡クニ♡
intj
ビク♡ビク♡
intj
estpがもう片方の絆創膏を剥がす
コリ♡コリ♡
intj
estp
estpは乳首を刺激しながらintjの耳元で吐息混じりに囁く
estp
intj
intjは監禁された時、媚薬を飲まされ乳首だけで絶頂した事を思い出した
カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡
intj
intj
intj
estpの大きな手で口を覆われ、何とか声が漏れるのを防ぐことが出来た
けれどestpの乳首を虐める手は止まらない
カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡
intj
intj
estp
intj
ドピュ~~♡♡
intj
ビク♡ビク♡ビク♡
intjは舌を出し目を潤ませながら異常なほど強い快感に困惑し、身を捩る
そして電車内で0cm間隔で人がいるこの場所でアクメを決めてしまった事に、羞恥と罪悪感で心がぐちゃぐちゃになる
intj
さわ…
intj
intj
コリ♡コリ♡コリ♡
intj
intj
estp
estpはお尻をいじる手を前に回し、intjの亀頭をスリ♡スリ♡と撫でる
intj
intj
estp
estp
カリ♡カリ♡カリ♡カリ♡ スリ♡スリ♡スリ♡スリ♡
intj
intjは首を反らせ舌を突き出す 2度目の絶頂を迎えそうな所でestpの手がピタリと止まる
intj
「次は〜〇〇〜〇〇〜」
estpはintjのシャツをズボンの中にしまう
電車の扉が開く
estp
estp
estpは白々しく心配した素振りを見せ、intjの肩を掴み電車を降りた
手首を強く掴まれ、駅のすぐ近くにあるサッカー場の使わなくなった倉庫へ連れ込まれる
intj
駅は賑やかで、intjの異変に誰も気づくことは無い
intj
倉庫に放り込まれ、ガチャッと大きな音で鍵を閉められる intj監禁された日を思い出す
intj
逃げようとするintjを近くにあった机に抑えつける
estp
intj
estp
estp
intj
estpはシャツごとintjの乳首に吸い付く
ヂュゥウ♡♡チュ♡チュ♡レロ♡レロ♡
intj
もう片方は指でグリ♡グリ♡と乳首を刺激する
intjは自由になった手でestpの肩をギュッと掴み押し返す
そんな弱々しい抵抗にestpはゾクゾクし、さらに脚でintjのペニスをグリ♡グリ♡と刺激して追い詰める
intj
estp
estp
ベルトを外し、ズボンを脱がそうとする手を止めようとするも、上手く躱されてしまう
下着事脱がされ、下半身が露になる
さらにシャツを乳首上まで捲る
estpはintjの太ももを掴み、M字開脚させる。これから行われる行為を想像し、intjは涙目で胸と下半身を手で覆い隠す
estp
intj
intj
estp
estp
estp
intj
estp
intj
下を抑えるintjの手をどかし、顔を近づけたと思えば、estpはペニスを咥えフェラをし始める
チュ♡グチュ♡グチュ♡
intj
intjは悲鳴をあげ、estpの頭を両手で掴んで引き剥がそうとする
estp
下を尖らせ尿道口を刺激する グリ♡グリ♡
intj
estp
ペロ♡
intj
estpはアナルの周りの皺を伸ばすように舐め、尖らせた舌でグリ♡グリ♡と圧迫しながら挿入する
intj
estpは舌と指を使い、アナルをトロトロにほぐしていく
estp
intj
estp
intj
estp
intj
estp
intj
estp
intj
estp
intj
intj
耳まで赤くなった顔を両手で隠す
estp
グチュ♡グチュ♡
intj
estp
estpは前立腺を刺激する コリ♡コリ♡
intj
estp
コリ♡コリ♡コリ♡
intj
intj
estp
estpはアナルから指を抜く アナルは寂しそうにヒク♡ヒク♡と収縮する
estp
intj
estpは自分の凶暴なペニスを一気に貫いた
intj
intjは首を反らし舌を突き出して頭に星を散らす ビクビクと波打つように体を振るわせ、ドライオーガズムに達しているようだ
intj
構わずestpは腰を振る
パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
intj
intj
estp
パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
intj
intj
estp
estp
intj
estp
estp
estp
intj
estp
estp
さらにピストンを激しくする
intj
intj
ビクン♡♡ビクン♡♡
estp
ビュル♡ビュル♡
intj
estp
ヴーーーーー
intjのスマホからバイヴ音が聞こえてくる
estpはintjのスマホを手に取り、電話相手の名前を見る
estp
intj
intj
ピ
intj
estpが電話に出ると、スマホ画面をintjの目の前にかざした
そしてそのままカリの部分で前立腺を抉るように刺激し始めた
intj
intp(♂)
グチュ♡グチュ♡
intj
intp(♂)
intj
intj
intp(♂)
電話が切れる
estp
intj
estp
intj
intj
パチュ♡♡パチュ♡♡パチュ♡♡
ゴリュ♡♡♡♡
intj
intj
グポ♡♡グポ♡♡グポ♡♡グポ♡♡
intj
intjはこれまでにないほど艶っぽく淫らに鳴いた
estp
estp
intj
intj
estp
estp
そういうとintjの乳首を爪で グリ♡グリ♡とほじくる。 さらに耳にねっとりと舌で舐る
グポ♡♡グポ♡♡
intj
何度気を失いかけたかわからない、意識を飛ばす前にestpが強い刺激を与え、快楽の海に突き落とされる
intj
プシャァァ♡♡
ペニスから透明の液体な噴き出す
intjは足をピンッとさせ、ビクビク♡♡と体を痙攣させた
estpはintjの潮吹きを余すことなく観察し、愛おしそうに微笑んだ後、深い深いキスをした
intj
ビクン♡ビクン♡
estp
どれくらいの時間が経っただろう。 ただただキスが心地よくて
intj
やっと解放されたintjは必死に酸素を取り込む
estp
estp
estpはintjの頬を優しく撫でる
estp
estpは身も心もグチャグチャのintjをそのままに、部屋から出て行った
intjは床に崩れ落ちた
ポロポロと涙を零し、今の自分の卑猥な姿に嫌悪感で満たされる
時刻は21時を回り、月明かりがintjを照らす
intj
intj
様々な思考がぐるぐると渦巻き、整理しきれていない。ただ、一刻も早くintpの元へ向かいたかった
サッカー場に設置されてあるシャワー室を利用し、中にあるestpの精液を掻き出す
夜遅くまでやっている服屋で一式購入する
現在22時
intjは交通機関を一切利用せず、徒歩で intpが待つ大学の研究所へ向かう
髪型は少し乱れ、長い前髪が頬を擽る ハイネックの黒色ニットに黒色のスキニーパンツを履いている
職場の人間だったら誰もintjと気づかないだろう
街のこの時間は治安が悪くなる。 特に色が白く艶麗な容姿をした、どこか色っぽいintjは標的になりやすかった。
だがintjの高嶺の花のようなオーラに声を掛けてくる人は少ない。 たまに怖いもの知らずの愚か者が馴れ馴れしく近寄ってくるくらいだった
MOB
MOB
愚か者がintjの腰に手を回してくるが、無視して歩き進める
MOB
愚か者がintjの肩を掴もうとした瞬間 ガっと腕を掴まれ、護身術で肩関節を外されてしまった
MOB
intj
そう、一応intjは軍事組織である特殊部隊の指揮官だ。人並み以上の武術は習得してある
ただ、彼らがが桁外れた馬鹿力と武力なだけなのだ…
大学前に着いたintjは以前intpから教えてもらった裏口から忍び込む
現在時刻は22時30分を回る
intj
intp(♂)
intj
intp(♂)
intp(♂)
intj
intp(♂)
intj
intjはクスっと笑う その姿にintpは動揺する
intp(♂)
intj
intp(♂)
intj
intp(♂)
intjは"可愛い"という言葉に顔を歪ませる
intj
intp(♂)
intpはコーヒーを2人分持ってきて、intjを椅子へ誘導する
intp(♂)
intj
続く
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ピギャー神!神!