甘えたなときもあるんです

あこですー！

今日から学校だねぇ！ き も いねぇ！ 隕石でも落ちて休みに なんないかねぇ！()

6校時の部活あり 学校に こ ろ さ れ る()

何言っても時間は止まらんので どぞー()

俺は 甘える という事が 出来ない。

恥ずかしいんだもん。

本当は嬉しいのに 断ってしまう

ほらまた、

これじゃ気まぐれの猫みたい

と、生返事をする

優しい笑顔

彼と顔を合わせるのが 恥ずかしくなり俯く

詩流くんは、俺の事を 理解してくれている。

でも時々心配になる

女の人となのかな

楽しそう…

ごめんな〜と笑い混じりに言う彼

ほんとに会社かな？、、

こんなこと聞くもんじゃないよね

でも、どうしても心配で

どうしても不安でしょうがない

ｷﾞｭｯ

綺麗なダイヤのような瞳で こちらを見る

こんなに愛されてるんだ。

俺何心配してんだろ

不安も心配も 何もしなくても

ずっと好きでいてくれてるんだ

ぎゅｯと抱きしめられていた 詩流の身体を抱きしめる返す

下手な甘えでも許して

俺の中での最高な甘え方 すきの伝え方で頑張るから

彼の肩に隠れるように ちょっと泣いたのは内緒

おわり

珍しい組み合わせでしたね ( ・∇・)

それではー

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