主
主
主
主
鬼頭 龍司
やべぇ、なんか、身体が変だ、
鬼頭 龍司
マジで、おかしくなりそうだ、
鬼頭は顔が火照り少し 乱れたようだった
もしかして、、アレ、 媚薬、か、?
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
海ノ寺 海月
八雲 零斗
海ノ寺 海月
海ノ寺 海月
八雲 零斗
八雲 零斗
海ノ寺 海月
海ノ寺 海月
八雲 零斗
海ノ寺 海月
一方、話してる間、、
鬼頭 龍司
ふざけやがって、 絶てぇ許さねぇ
鬼頭 龍司
数時間後
鬼頭は耐えきれず手錠で 繋がれているためどうにも できなかった自分のブツを シーツに擦り付けていた
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
んっ、はぁ、、っ
八雲 零斗
八雲 零斗
ガチャ、
鬼頭 龍司
ガチャ
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
サイアクだ、見られた
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲がアナをツンツンと つついた
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
睨む鬼頭を冷たい目で見下し 鬼頭のブツをグリグリと踏む八雲
鬼頭 龍司
それに対し鬼頭は一生懸命 それに耐えようとしている
八雲 零斗
ガシッ、 八雲が鬼頭の髪を掴む
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
負けずに鬼頭は睨む
八雲 零斗
ゴッ!!
鬼頭 龍司
八雲が鬼頭の溝内に 重めの拳を入れた
鬼頭 龍司
涙目で咳き込む鬼頭を見て 楽しそうにニタァと笑う八雲
八雲 零斗
鬼頭 龍司
殴られピクピクしつつも お願いしますとだけ言った 鬼頭に八雲は嬉しそうに言った
八雲 零斗
いいよ♡
主
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