俺はツバキに引っ張られながら屋上についた。
屋上に着き、クラウスがタバコを吸い始めた。
クラウス
うぃー。やっぱりうめーな。あ、少し離れた方がいいぞ。これ結構キツイから。
ツバキ
安心してくださいな〜もう60cm離れてます〜。
クラウス
こっまけぇ
ツバキ
、、、でさ。僕たちの任務はヤーヴィくんが言ってたCSKのリーダー”ベープス“の暗殺なんだ。
レオ
ベープス、、?
ヤーヴィ
うん、アイツなかなか厄介で、前に戦ったけど歯が立たねぇよ。
ツバキ
、、、でさ。入ってくれないかな。一番の仕事はこの“社会”に反抗することだけど。
レオ
、、、社会。
そっか。
俺も嫌いだ。戦争続きのこの世界が。 だから、反抗してやろう。
俺達の力で。
レオ
、、、はい!分かりました。
ツバキ
⁉、、OK!んじゃ、加入な〜。
クラウス
改めてよろしくなー。
ヤーヴィ
、、よろしく。
これで、俺の暗殺生活0日目が始まる。