テラーノベル
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あるところに、青いずきんを被ったお兄さんがいました
町の人からは『青ずきん』と呼ばれ、母親と小さな家で仲良く暮らしていました
ある日、母親から頼まれごとをされた青ずきんが森の中を歩いていました
ガッチマン
青ずきんはパンとワインが入ったカゴを持って、町外れに住んでいるおばあさんの家へと向かっていました
ガッチマン
ガッチマン
色とりどりの花を数本摘んでいくことにした青ずきん
おばあさんがどの花が好きか、考えながら花畑を見渡しました
ガッチマン
その時、青ずきんは背後からの視線を感じ、瞬間的に感覚を研ぎ澄ませました
ガッチマン
ガッチマン
周りを見渡し、誰もいないことを確認した後、再び花畑へと視線を向けました
赤、白、黄色、桃色……
いろんな花を摘んだ後、青ずきんはうしろを振り返りました
するとそこには……
レトルト
ガッチマン
すぐ近くに狼が立っていました
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
摘んだ花を持っていたカゴに入れると、青ずきんはさっさと歩き出しました
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
冷たく言い放って再び歩き出す青ずきんに狼は食い下がります
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
狼は青ずきんの腕をグイグイ引っ張りました
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
上目遣いで見つめる狼。青ずきんは不覚にも可愛いと思ってしまいました
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
腕にまとわりついていた狼がすっと離れてしまい、青ずきんは少し寂しい気持ちになりました
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
狼は手を振って青ずきんと別れました
青ずきんは言われた通り、少し離れた場所にある花畑へと向かいました
そこには、狼が言った通り見たことのない青色の花がたくさん咲いていました
ガッチマン
ガッチマン
青い花を見つめながら狼を思い出す
再び会うことはないだろうという寂しさと、また会えたらいいなという期待が入り混じり、複雑な気持ちになる青ずきんでした
町外れにある森の中にぽつんと佇む小さな家にやってきた青ずきん
コンコンコンッ
ガッチマン
祖母
ギィッ……
扉を開けると、おばあさんがベッドの上で毛布を被って寝ていました
ガッチマン
祖母
ガッチマン
祖母
祖母
ガッチマン
青ずきんはコップに水を汲み、ベッドへと持って行きました
ガッチマン
祖母
レトルト
ガッチマン
毛布を被って寝ていたおばあさんは、なんと先程出会った狼でした
狼は起き上がると同時に青ずきんに掴み掛かりました
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
狼はすぐに青ずきんから離れました
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
コンコンッ
ガッチマン
ノックの音と同時にドアが開かれると、猟銃を持った男がずかずかと入ってきました
キヨ
キヨ
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
キヨ
キヨ
ガッチマン
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
猟師の男は持っていた猟銃を構え、狼の方へ銃口を向けました
レトルト
ガッチマン
キヨ
ガッチマン
キヨ
キヨ
レトルト
銃を向けられ怯える狼を後ろ手に隠し、青ずきんが一歩前に出ました
ガッチマン
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
ガッチマン
キヨ
キヨ
ガッチマン
猟師は銃を下ろし、おばあさんの家を出て行きました
ガッチマン
レトルト
後ろで静かにしていた狼が、青ずきんの服を遠慮気味に引っ張ります
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
青ずきんがジリジリと詰め寄ると、後退りして足がもつれた狼がベッドに座り込みました
ガッチマン
狼に覆い被さるようにベッドへ足をかける青ずきん
ベッドに身を預けた狼の顔は真っ赤になっていて、青ずきんと目を合わせることができません
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ギィッ……
青ずきんと狼がベッドの上で楽しげに話していると、出かけていたおばあさんが帰ってきました
牛沢
牛沢
レトルト
ガッチマン
牛沢
レトルト
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
起き上がった狼が青ずきんの後ろに隠れました
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
家を出ようとしたおばあさんを呼び止め、青ずきんは狼をぎゅっと抱きしめました
レトルト
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
牛沢
ガッチマン
レトルト
狼はおばあさんに頭を下げて家を出て行きました
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
帰り道の花畑。走ってきた青ずきんは息を切らしながら辺りを見回しました
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
不意に声をかけられ後ろを振り向くと、すぐ近くに狼が立っていました
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
がばっ
レトルト
言葉を遮るように、青ずきんが狼を勢いよく抱きしめました
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
ガッチマン
レトルト
青ずきんは狼を真っ直ぐに見つめた後、ゆっくりと顔を近づけて狼に口付けをしました
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
こうして、青ずきんと狼は結ばれました
たくさんの苦労と向き合いながら、2人で協力して末永く幸せに暮らしましたとさ……♡
コメント
2件

こんな尊い話あっていいのでしょうか…..🥹🥹赤ずきん系は大体攻めが狼になることが多いけどこのお話は逆でめちゃくちゃ新鮮でした!!おばあちゃんがまさかのうっしーでちょっと笑っちゃった笑笑