ツンデレうさぎ

☆　お願い　☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ！ ╰(*´︶`*)╯

■ツンデレうさぎ■ 〈 ペナルティ！〉 　参照・ツンデレうさぎ第３話 　再掲

　エル(平社員)✕うさぎ(青年社長)

　①おひざに抱っこ 　②うさぎさん 　③チャイナ組長ちゃん

Ｌ「ほら、第３話でうーくん泣いちゃったやろ？」 兎「泣かされたの！」

Ｌ「うーくん泣いちゃってシッカリできなさそうやから、やっぱり俺の膝の上で会議したらええ！っていうコメ頂きましてん」 兎「······」

リ「うさぎくん可愛い〜〜」 Ｌ「うーくんは誰が描いても可愛えからなあ〜」 塁「そうですね別にゆるなじゃなくてもね〜」 兎「あ、ゆるなちょっとヘコんでる···」

サ「結局これで会議したんよなw」 論「まあスグに休憩入れちゃったけどねー」

リ「30分の休憩が２時間になったけどねー」 塁「おふたりが２時間戻らなかったからですねー」 兎「あ、えと、///」

Ｌ「だってうーくんが会議の続きできるくらいまで落ち着くのに50分かかったから」 サ「ずいぶんかかったな」

リ「１時間10分は何してたんだよ」 Ｌ「······てへっ☆」 塁「反省しろや」 兎「あうう、ごめんなさい···///」

サ「反省の証に、うーくん次はウサギのコスで会議だな」 兎「うぇっ？！///」

論「そしたらまた予定外の休憩が入るんじゃね？w」 リ「で、また反省の証に『次はチャイナドレス』とかねーw」 塁「んで、またまた予定外の休憩になるんじゃないですか？」

サ「永遠に予定外休憩と反省コスのループが終わらねえなww」 Ｌ論リ兎　「「アハハハハ！w」」

塁「なんでうさぎくんも笑ってんですか」 兎「あっスミマセン···」

Ｌ「まぁほら、着てみ？着てみ？」 兎「えー···」

塁「う、うさぎさんです······！」 サ「やばい尊い···！」

リ「だからこれ不測の休憩で会議終わんないやつー！」 論「もう『更なるペナルティコース』のチャイナドレスまっしぐらじゃーん！」 兎「ねえエルくん！ペナルティが俺だけって理不尽！」

Ｌ「ほな俺もペナルティ受けるわ！」 サ「いや元々お前が悪いよな？」 塁「ペナルティ当たり前じゃないですか？」

兎「エルくんはどういったペナルティ？」 Ｌ「うーむ、うーくんがチャイナドレス着ても手は出さんで耐える」 兎「フツーの事じゃん！」

論「いやいやエルにしたらだいぶ頑張る話だから」 リ「そうそう褒めてあげなよ」 Ｌ「せやでー」 兎「そこを褒める事がもう理不尽···」

サ「じゃ、今ちょっと着てみよか！」 兎「なんでぇー？！///」 論「エルのペナルティ練習だぁよ！」 塁「エルくんには練習させといた方がいいですよっ！」

兎「うう···///　じゃ、じゃあ、その代わり皆んな、今からする会議ちゃんとやるね？///」 Ｌ「怪獣モチロンやで！」 サ「ホントかよw」

論「エルはどうあれボクはちゃんとできるから！」 リ「俺らはエルとは違うからね！」 塁「エルが危なくなったら僕が止めます！」

サ「　こ···　っれは···　」

論「コレはヤバいエルじゃなくてもコレはヤバい」 リ「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい」 Ｌ「あかんあかんあかんあかんあかん」 塁「ごめんなさい僕が間違ってましたごめんなさいごめんなさい」

兎「倒れてんじゃねぇよちゃんと会議すんだろ揃いも揃ってたいがいにしとけよお前ら(組長ちゃん)」 END