沙織
こんにちは
沙織
今日は物語を書いて行きたいと
沙織
思います
沙織
これは実際にあったことです
先生
じゃあこれから
先生
紙芝居を作って行きたいと思います
沙織
えっ?どういうこと?
先生
もうすぐ卒業するので
先生
紙芝居をつくって、低学年たちに、
先生
一つの思い出として
先生
残せたらなと思います
沙織
あ〜ねなるほど
沙織
めんどくさいけど
沙織
なんか面白そう
先生
じゃあグループでするから
先生
こういう感じでいくね
沙織
ゲッ!?
沙織
ちょっと待てよ・・・
T
いいね、
沙織
はあ?
沙織
(ちょっと待てよこいつとやって行くのかよ・・・)
沙織
あっでも仲良いやつもいてるからいいか
沙織
じゃあどういう構成にして行く?
T
えっ?じゃあ梅太郎にしよう
沙織
は?
T
は?
先生
仲良くやろうね・・・
沙織
わかってますよ
沙織
(これからどうなるんだか)
そして、しばらくして、
沙織
やった、できた
T
イェーイ
T
じゃあ練習するぞ
沙織
了解
そしてまたしばらくして
沙織
だ〜か〜らここをもうちょっと
沙織
本格的に言ってよ
T
言ってるし
沙織
はあ・・・
そしてついに完成
せっかくできたので
皆さんに絵は見せれないけど内容をお見せしようと思います
ナレーション
昔々あるところに
ナレーション
ギャル爺と
ナレーション
ギャル婆がいました
ナレーション
ギャル爺は、川辺で筋トレを
ナレーション
ギャル婆は、川辺で水浴びをしていました
ナレーション
すると川から大きなおにぎりが流れてきました
ナレーション
そしてそのおにぎりを、
ナレーション
家に持ってかえって
ナレーション
昼飯を食べようとして日本刀で一振りすると
ナレーション
中から赤ん坊が出てきました
ナレーション
頭が赤くて梅干しみたいだったので
ナレーション
梅太郎と名付けられました
ナレーション
梅太郎はすくすくと育ちました
ナレーション
梅太郎はすくすくと育ちました
ナレーション
しばらくして、梅太郎は、ギャル婆に、
ナレーション
お願いされました
ナレーション
そして・・・
沙織
はいここまでです
沙織
どうでしたか?
沙織
ちょっと短かったですか?
沙織
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沙織
お願いします