TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

日常組と蜂 (1)は 前の連載の一話にあります。

______________________

ペ「あ、蜂か…」

し「…ん、蜂?」

ペ「へ?」

ペ「アアアアアアアアアアアアアア゜」

トラ「いや俺らはもう大丈夫だッ…蜂なんて…蜂なんて…」

クロ「蜂にはもう慣れたはずッ…何回も出会ったはずだからな…ッ」

しに「そ、そそそうですよ!ただゴキブリとセミが無理なんですよ!ね!ぺいんとさん!」

ぺ「そ、そうだな!蜂なんてもうどうだってないよ!」

ら「え、お前ら早く逃げた方がいいよ?」

ら「それオオスズメバチ」

「あぁぁぁぁあぁああああああああああああぁぁぁ」

しに「やだやだやだやだ近づくなお前ぇ!!」

ら「なんで蜂に話しかけてるの?」

ペ「キモイお前マジでぇ!!」

ら「だからなんで蜂に話しかけてるの?!」

トラ「いや俺はオオスズメバチ程度の奴ぐらいなんかに逃げないぞ」

ら「いや逃げなきゃならねぇんだよ」

クロ「大丈夫、きっとぺいんと達なら殺ってくれる」

ら「クロノアさんは仲間を盾にする以前に代わりに死ねって言いたいの?」

ぺ「お前近づくなってッッ!!」

ら「こいつら頭おかしい」

ら「お前らなにで戦ってきたんだよ」

ら「おめぇら今までなにしてたんだよ」

ペ「どうでもいいけど早く倒せよッッ!!」

ら「その前にまず逃げろよッ!!」

らだおくんが倒してあげました

ら「それよりお前の仲間からある意味死ね発言した奴居るけどどうなの?」

ぺ「ごめん知らん」

ら「うわこれが悪の日常組か」

ペ「どうしてそうなるの」

らっだぁ運営 短編&長編集2 日常組、我々だ リクおk

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

336

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚