TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

たーくんもう行きますよね

できる事ならまだここいたい

駄目です

仕事して

俺の事癒やしてください

目の前にいるより画面にいる俺の方が好きなんだね?

だって実物は

完璧すぎるし心臓に悪いんですよ

完璧じゃないんだけど?

俺から見たら完璧です

完璧じゃないからね絶対

そうですか〜

とにかくお仕事頑張ってくださいね

はいはい

っていうのは嘘

今日は本当のところ仕事ないでーす笑笑

えうそだ!うそです!

んーん

本当

だからいちゃいちゃしよ

駄目ですよ

ファンとアイドルですよ

ちがう

俺は今プライベート

アイドルがファンに恋しちゃ駄目なの??

いや、そ、それは

アイドルだって人間だよ?

ま、まぁ?

玲は俺の事どう思ってるの

え、えぇ

俺がもしアイドルじゃなかったら

俺の事好きになった?

アイドルじゃなかったら?

考えられないですけど

多分

、、

多分、なに?

多分、絶対大好きになってます、、

なんで涙目になってるの

くるしいです

もしたーくんがアイドルじゃなくて

違う出会い方をしたとしたら

俺絶対

好きになってるって、今気づいて

今まではファンとアイドルだからって

そこで気持ちを止められてたけど

そうじゃないって考えたら

好きすぎて、俺

苦しいです

ぅ、どうしよう、、

んー

俺は嬉しいけどな

やっと同じ気持ちになれて

俺も玲の事大好き

玲の事ずーっと大好き

本当はもっとゆっくり玲の事知りたかったけど

俺そんなに器用じゃないし、

玲の事誰にも取られたくないし

だから

付き合おう、玲

...本当に、嘘じゃないですよね

もちろん

俺でいいんですか

玲じゃなきゃ嫌だ

俺も大好きです、

だから、よろしくお願いします、

顔赤いね笑笑

かわいい

うるさいです

本当恥ずかしいです

大事にするからね

俺だって負けないくらい大事にします

絶対勝つ

笑笑

君の隅から隅まで

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

501

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚