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梵天の嫌われ者は伝説の殺しあだった

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梵天の嫌われ者は伝説の殺しあだった

1 - 梵天の嫌われ者は伝説の殺しあだった

♥

510

2022年03月31日

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夢小説

アクセサリ屋へ

海斗

着いた〜

早すぎるんだよ!

そうだよぉ

海斗

ごめんごめん( ̄▽ ̄;)

はぁ

海斗

じゃあ俺が次はオソロ買ってくるな!

いいぞ

分かった!

数分後

海斗

またまた

海斗

見せ合いっこの時間だよー

決めた

決まったぞ

海斗

まずみんなオソロイヤリングはこれ

海斗

どう?

カッコイイ!

これはいいな!

海斗

良かった

海斗

あと自分のイヤリングはコレ

俺は可愛いと思う

俺も!

海斗

だってこれ女の子に戻った時につけるんだもん!

そう言うことか

ε-(´∀`;)ホッ

次俺の番

俺はこれとこれ

次俺ー

いいな

海斗

ウンウン( ´艸`)

海斗

なんか可愛い!

エッへへ

海斗

どれも可愛いよ!涼のも!

ありがとう

ありがとう

海斗

さ、お会計しなきゃあな

次は俺が払う

海斗

いいの?

いいよか?

おう!

お会計終わって

今の時間は9時半

海斗

お腹すいたし焼肉行くか〜

おう

俺もお腹すいたし

焼肉屋へ

焼肉食べ終えて

海斗

どうでしたか?

海斗

ご飯の時雑ですみません

海斗

次は帰っているときのシーンです

海斗

ほんとに雑ですみません

海斗

次の夢小説も見てね

海斗

ばいばーい( ・ω・)/( ・ω・)/
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この作品はいかがでしたか?

510

コメント

3

ユーザー

9時から焼肉すげー  面白かったです❗

ユーザー

500にした

ユーザー

面白い面白い、これだから、こういうのは堪らねえ、

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