夢小説
アクセサリ屋へ
海斗
着いた〜
涼
早すぎるんだよ!
樹
そうだよぉ
海斗
ごめんごめん( ̄▽ ̄;)
涼
はぁ
海斗
じゃあ俺が次はオソロ買ってくるな!
涼
いいぞ
樹
分かった!
数分後
海斗
またまた
海斗
見せ合いっこの時間だよー
樹
決めた
涼
決まったぞ
海斗
まずみんなオソロイヤリングはこれ
海斗
どう?
樹
カッコイイ!
涼
これはいいな!
海斗
良かった
海斗
あと自分のイヤリングはコレ
涼
俺は可愛いと思う
樹
俺も!
海斗
だってこれ女の子に戻った時につけるんだもん!
涼
そう言うことか
樹
ε-(´∀`;)ホッ
涼
次俺の番
涼
俺はこれとこれ
樹
次俺ー
涼
いいな
海斗
ウンウン( ´艸`)
海斗
なんか可愛い!
樹
エッへへ
海斗
どれも可愛いよ!涼のも!
樹
ありがとう
涼
ありがとう
海斗
さ、お会計しなきゃあな
涼
次は俺が払う
海斗
いいの?
樹
いいよか?
涼
おう!
お会計終わって
今の時間は9時半
海斗
お腹すいたし焼肉行くか〜
樹
おう
涼
俺もお腹すいたし
焼肉屋へ
焼肉食べ終えて
海斗
どうでしたか?
海斗
ご飯の時雑ですみません
海斗
次は帰っているときのシーンです
海斗
ほんとに雑ですみません
海斗
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海斗
ばいばーい( ・ω・)/( ・ω・)/