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亜門
ん､…
モブ1
お？起きたか
おはよ〜笑
おはよ〜笑
モブ2
よーく寝てたじゃん？笑
亜門
えっ､えっ！？
だ､誰ですかっ…！？
だ､誰ですかっ…！？
亜門
(俺が蘭と竜胆の兄ってバレたか…！？いやでも､俺はこういう奴らに絡まれたくないから真面目な格好してる訳だからバレるはずがないし…)
モブボス
それは俺から説明しよう
モブボス
俺の事覚えてるか？
亜門
…はい？
モブボス
だよな…
覚えてるわけないよな笑
覚えてるわけないよな笑
モブボス
1年前に俺は他の族に不意打ちでボコボコにされて倒れてたとこをお前が助けてくれたんだよ｡
亜門
1年前…？覚えてませんね…｡
モブボス
だよな笑
俺も見た目が変わったしお前にとっては普通のことだったかもしれないしな笑
俺も見た目が変わったしお前にとっては普通のことだったかもしれないしな笑
モブボス
でも俺はお前が助けてくれたおかげで今ここにいる｡
モブボス
その時俺はお前に一目惚れしたんだ｡
モブボス
でもあの日以来全く見かけないから探すのが大変だったんだよ
亜門
はぁ…｡
モブボス
なぁ亜門くん､俺と付き合ってくれよ｡
君のこと絶対愛すし全部受け止めるよ｡
君のこと絶対愛すし全部受け止めるよ｡
亜門
いや､あの､ごめんなさい…
俺正直覚えてないんであなたと初対面なもので…
俺正直覚えてないんであなたと初対面なもので…
亜門
だから､その､付き合うことは無理かな〜…って､
モブボス
そうか…｡
なら無理矢理俺のものにするよ
なら無理矢理俺のものにするよ
亜門
は…？
モブボス
おい､しっかり抑えとけ｡
モブ1
うっす
モブ2
了解っす
亜門
やめろっ！離せっ！
モブ2
動くなよ〜ﾆﾔﾆﾔ
モブボス
すぐ俺のものにしてやるからな亜門くん♥
亜門
ひっ…！ｿﾞﾜｯ
亜門
誰か！助けてくれ！
モブ1
誰も来ねーよ､ここは廃墟だからな
モブボス
ズボン脱がせてっと…
意外と大きいんだね♥
意外と大きいんだね♥
亜門
ひぃっ…！
亜門
(助けてくれ…！蘭､竜胆…！)
モブボス
かわいいね笑
亜門
うっ…あぁっ…
モブボス
声漏れてるじゃん笑
感じてるのか？♥
感じてるのか？♥
亜門
ちがう…
やだっ助けてくれ…
やだっ助けてくれ…
バンッ！！((ドアが開く音
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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