TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

幼なじみなのにいいの、?

一覧ページ

「幼なじみなのにいいの、?」のメインビジュアル

幼なじみなのにいいの、?

2 - 第2話 【話したい事って?】

♥

41

2025年04月03日

シェアするシェアする
報告する

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

今回からストーリーを進めて行きます!

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

特に話すこと無いので始めます!

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

どうぞ!

先生

じゃーあ、ここの問題をー

先生

一希、答えてみてくれ

一希 イツキ

え、

一希 イツキ

えっとー、

一希 イツキ

すいません、分かりません

先生

そうか

先生

じゃあ、モブ男

モブ男1

俺も分かりませーん、w

先生

はぁー、

先生

しっかりやっておけよなー

モブ男1

はーい、w

先生

優季、答えてくれるか?

優季 ユキ

あ、はい

優季 ユキ

ーーーーーです

先生

正解だ

一希 イツキ

(やっぱ、すげーな)

キーンコーンカーンコーン (チャイム

先生

よし、授業はここまで

先生

お昼の時間だが、危険な行動はしないように

先生

ちゃんと授業に間に合うようにするんだぞー

はーい (クラス

優季 ユキ

(お昼だー、)

優季 ユキ

(屋上で食べるか、)

モブ男1

一希ー、購買行こうぜー!

一希 イツキ

おー

優季 ユキ

ガチャ (ドア

優季 ユキ

(今日は誰も居ないんだな、)

優季 ユキ

(やっぱり、誰も居ない屋上は静かでいいなー、)

優季 ユキ

食べよ、 ボソッ (小声

優季 ユキ

もぐもぐ (食べる

優季 ユキ

(美味しい)

数十分後

優季 ユキ

ご馳走様でした

優季 ユキ

(戻るかー、)

一希 イツキ

ーーーーー?

モブ男1

ーーー

優季 ユキ

(勉強しようかな)

優季 ユキ

ポロッ (ボールペン

優季 ユキ

あ、

一希 イツキ

ヒョイ (拾う

一希 イツキ

ん、

優季 ユキ

あ、ありがと、

一希 イツキ

いーえ

モブ男1

それでさー、w

一希 イツキ

ーーーー

モブ男1

ーーーーーーー!

優季 ユキ

(昔と変わらず、優しいな)

優季 ユキ

ピコン (通知

優季 ユキ

(お母さん、?)

お母さん

今日、話したい事があるから早く帰ってきてね

優季 ユキ

話したい事?

お母さん

そう

優季 ユキ

それって何?

お母さん

家に帰ってきたら教えるね

優季 ユキ

あ、うん

優季 ユキ

(話したい事、?)

優季 ユキ

(なんだろ、)

一希 イツキ

(ずっとスマホ見てるな、)

一希 イツキ

(なにかあったのか?)

モブ男1

おーい?一希?

モブ男1

聞いてた?

一希 イツキ

あ、ごめん、考え事してた

モブ男1

ちゃんと聞いとけよー

一希 イツキ

うん

優季 ユキ

(なんかさっき、めっちゃ見られてなかった?!)

優季 ユキ

(なになに?!僕なにかしたかな?!)

飛ばして、下校時間

優季 ユキ

(トコトコ

優季 ユキ

トンッ (人の肩に当たる

優季 ユキ

あ、すいません

モブ男1

チッ (舌打ち

優季 ユキ

(うわぁ、舌打ちされた、)

モブ男1

一希!

一希 イツキ

んー?

一希 イツキ

(は?モブ男、優季にぶつかったのに謝ってなくね?)

一希 イツキ

(なんで謝らねーんだよ、)

モブ男1

一希?

一希 イツキ

ん?

モブ男1

また考え事してたか?

一希 イツキ

ごめん

モブ男1

どうしたー?今日めっちゃ考え事するじゃん

一希 イツキ

まぁ、

優季 ユキ

(早く帰らなきゃ、)

優季 ユキ

タッタッタッ (走る

モブ男1

早く帰ろーぜ

一希 イツキ

おう

優季 ユキ

ガチャ (ドア

優季 ユキ

ただいまー

優季 ユキ

(あれ、お父さんの靴がある)

優季 ユキ

(仕事休みなのか?)

優季 ユキ

お母さん、ただいま

お母さん

おかえり

優季 ユキ

お父さんは仕事休みなの?

お父さん

休んだんだよ

優季 ユキ

、そっか

優季 ユキ

手洗いうがいしてくるね

お母さん

えぇ

数分後

優季 ユキ

ガチャ (ドア

お母さん

来たわね

優季 ユキ

うん

お母さん

じゃあ、座って

優季 ユキ

わかった

優季 ユキ

(ストン

お母さん

お母さん、話したい事があるって連絡したよね?

優季 ユキ

うん

お母さん

その話したい事って

お母さん

お母さんとお父さん、

離婚する事にしたの

優季 ユキ

え、?

お母さん

急でごめんね

お母さん

実は前からお父さんと話してたの

優季 ユキ

そっか、

お父さん

で、優季に考えて欲しいんだけど、

優季 ユキ

うん?

お父さん

優季は、お父さんとお母さん、どっちに着いて行く?

お母さん

別に、どっちかに着いて行かなくていいのよ

お母さん

おばあちゃんとか、

優季 ユキ

、、

優季 ユキ

でも、おばあちゃんの家遠いから学校に通えなくなっちゃう

お母さん

えぇ、そうね

お父さん

どっちがいい?

優季 ユキ

、、考えさせて欲しいな

お母さん

わかった

優季 ユキ

この家ってどうするの?

お母さん

売るのよ

お母さん

出来れば今週中に何も無い状態にしてって言われたから

優季 ユキ

うん、わかった

お母さん

話したい事はこれで終わり

優季 ユキ

じゃあ、勉強してくるね

お母さん

えぇ、

優季 ユキ

(どっちに着いて行くか、、)

優季 ユキ

(もう僕は高校生だしなー、)

優季 ユキ

(おばあちゃんの家は遠いし、)

優季 ユキ

(とりあえず、今は勉強しなきゃ)

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

はい!

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

早めに続き出せるようにします!

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

是非、♡、💬ください!

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

💬、気軽にしてくださいね!

𝕄𝕚𝕜𝕒𝕟

それでは、ばいばーい!

幼なじみなのにいいの、?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚