しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
いむside
いむくん
If
いむくん
If
いむくん
もしかして、デート…?
If
いむくん
あぁ、違った。
まぁ、そんなわけないか…ww
いふくんが、僕なんかのこと好きなわけないよね
だってすっごくモテるんだもん
きっと僕なんか、いふくんの隣に相応しくない。
初兎
If
If
初兎
If
初兎
If
初兎
If
初兎ちゃんが来た
逆に感謝したい
勘違いして、それに気づいて、すっごい恥ずかしい
その後も2人きりなんてどことなく気まずいし、居た堪れなかったから。
けど、僕と話している時よりも楽しそうないふくんと
にこにこと愛想良く笑って、とても楽しそうな初兎ちゃんを見て僕は…
いむくん
いむくん
If
いむくん
頰を伝い、床に落ちる涙の粒
視界は歪み、ぼやける
いふくんが、呼んでくれているのに、止まらない足
振り返るのすら怖い
廊下の突き当たりを曲がり、物陰に隠れた。
幼馴染のいふくん
星がたくさん浮かぶ夜空のように綺麗な青色の髪
海のように澄んだ青色の優しげな瞳
その顔は、その青髪は、その綺麗な青色の瞳は、 僕に背を向けている
どこか弾んでいるような、それでいて落ち着きのあるアルトの声
その声も今は、僕ではなく、初兎ちゃんに向けられている
僕だったら良いのに…なんて、ね。
話しているのは、こっちも幼馴染の初兎ちゃん。
いふくん、僕と話してる時と違って楽しそう…w
初兎
If
初兎
If
初兎
僕は、いふくんが好き
でもいふくんは…?
いふくんは、誰が好きなのかな…?
初兎ちゃん、かな…?
いふくんに好きになってもらえた人は、すっごく幸せだろうな
だっていふくんは、とっても優しいから。
でも、考えれば考えるほど辛くなる
恋って、難しいね
なんで、恋ってこんなに辛いんだろう?
なんで恋って、こんなに苦しいんだろう?
僕の想いは、いふくんに届くのかな…?
いむくん
If side
いむくん
If
いむくん
If
いむくん
俺の視界に入った恋人
転んだ俺の手を引いてくれたあの時のように、俺のすぐ側を歩いていく彼
思えば、初めて俺から誘ったな
って、付き合ってるわけでもねえのに…ッ
答えを返すまでの間
何を考えたんやろう?
優しいから、キッパリと無理やって断れへんのやろうな…w
…ッ情けねえ…
二人で行って、そこで告白しようと思っとったけど
やっぱり無理やな…w
告白して振られたら、今までみたいに「友達」として 普通に喋ることもできんくなるもんな…
If
いむくん
数秒の沈黙の後 戸惑ったような返答
驚いたように見開かれた、水色と紫のグラデーションが綺麗な、大きな瞳
同じように水色と紫のグラデーションになった髪が、肩が、 焦っているかのように少し動いた
断られたくなくて、焦って出た余計な一言。
初兎も来ることになれば
俺は邪魔、かな…ww
ええよ、二人でも。
邪魔者の俺は、行かんから。
そして、しばらく続く静寂
せっかく、好きな人が隣におるのに
こんな重苦しい空気は嫌や
苦しい
片想いは、苦しい。
そして、その沈黙を破るように口を開いたのは
初兎
俺でも、ほとけでもなく、初兎だった。
If
If
初兎
この空気から
厳しい現実から逃げたくて
自ら話を切り出した
If
初兎
If
初兎
If
いむくん
感づかれないように、作り笑いを浮かべて、 大して面白くないことに笑う
いつも通り、煽り立てるような口を聞いて。
ほとけは、俺みたいなんやなくて、初兎みたいな やつのことが好きなんやろうな
楽しそうに俺と話す初兎を見て、嫉妬したのだろうか
長いまつ毛は伏せられ、眉尻を下げ、唇を噛み締めている
いむくん
そして、走り去っていってしまった
If
いむくん
力の限り叫んでも、止まっては くれない大粒の涙を零し走るほとけ。
俺らから、否、俺から離れていく、寂しげな背中を
追いかけることもできず、ただ見つめていた
伸ばした手も、その背中には届かず、虚しく空を切る
そしてまた、数秒の沈黙が訪れる
初兎
If
初兎
初兎、もしかしてお前も、ほとけのことが好きなんか…?
それやったら俺に勝ち目ないやん…ッ
どうしたらええねん…
けど、諦めたくはない
諦める時は、しっかり本人に想いを伝えた時。
If
初兎
歯切れの悪い返事…
その態度からすると、やっぱり初兎も、ほとけのことが好きなんやろうな
やったらもう、俺の恋は実らへんやん…ww
If
初兎side
いむくん
If
初兎
互いの顔も見らず、現実から目を背けるように地面を見つめる二人。
入りにくい雰囲気…
きっと、恋愛の話なんやろうな…
まぁ俺は、全部知ってるけど、な…ww
If
If
どこか解放されたかのような顔で喋り出すいふくん
この青髪が、この太陽のような笑顔が眩しい
いふくんの青い瞳で見つめられると苦しい
いふくんの顔見てると、苦しい
これも恋…?
いや違う、いむくんを取られたくないだけや
好きな人を取られるのが、怖いだけや
If
初兎
If
初兎
If
あ、れ…?
僕、なんで普通にライバルと喋っとんのやろ…?
僕、もしかして気づかんうちに負け認めとったりする…?
まぁ僕は、何をとってもいふくんの足元にも及ばんやろうけどな
いむくん
苦しそうに顔を歪め、俯くいむくん
ごめんな、いむくん
いむくんの想い、知っとんのに
素直に応援できそうにないわ、僕。
いむくん
If
声にならない嗚咽をもらし、逃げるように走り去るいむくん
そしてその頬に、寂しげに光る大粒の涙。
それを僕が拭ってあげたかった
そんないむくんを引き止めようと、 手を伸ばし名前を叫ぶいふくん
寂しげな後ろ姿に届かなかったその手は空をつかむ。
僕やって、いむくんを思う気持ちだけは、誰にも負けへん。
一つだけ、一つでいいから、確認させてほしい
初兎
If
初兎
If
初兎
わかってた。
どう足掻いたっていふくんには敵わへんから、 受け入れたくなかっただけや。
応援、するべき…なんかな…?
わからへん…
恋ってなんでこんなに難しくて、苦しいんやろ
治らない恋の病
諦めきれないこの想い
心の中で渦巻く色々な感情
いつかいむくんに、想いを伝えられる時が来るんかな…?
振られてもいい、正直な気持ちが知れたならそれで。
初兎
いむくん
If
初兎
いむいふしょー「幸せを一番に願う。」
しろる。
初兎
しろる。
しろる。
いむくん
しろる。
しろる。
If
しろる。
初兎
しろる。
初兎
If
いむくん
しろる。
しろる。
いむくん
しろる。
しろる。
いむくん
しろる。
初兎
If
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
いむくん
しろる。
If
しろる。
いむくん
If
しろる。
しろる。
しろる。
しろる。
初兎
しろる。
If
しろる。
If
しろる。
初兎
いむくん
初兎
しろる。
しろる。
いむくん
初兎
If
コメント
1件
しろる最高すぎるて、、 あ、しょにだはまろのこと 「まろちゃん」呼んでるで