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布団の中、
山本の胸にねっぴーが顔を埋めて、
お互いの温もりを感じながら
ねっぴー
ダークネス山本
ダークネス山本
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ダークネス山本
ねっぴー
少し沈黙が流れ、
ねっぴーがふと小さく呟く
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ダークネス山本
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ダークネス山本
ダークネス山本
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
山本がゆっくりねっぴーの髪を撫でる
ダークネス山本
ダークネス山本
ねっぴー
ダークネス山本
ダークネス山本
ダークネス山本
ダークネス山本
ダークネス山本
ダークネス山本
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
ダークネス山本
ダークネス山本
ダークネス山本
ねっぴーの瞳に涙が溜まり、
そっと山本の胸に顔を押しつける
ねっぴー
ねっぴー
ダークネス山本
ダークネス山本
ねっぴー
ねっぴー
ダークネス山本
ダークネス山本
沈黙。
ねっぴーが、声を震わせて呟く
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
山本がぎゅっとねっぴーを抱きしめる
ダークネス山本
ダークネス山本
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
このまま二人で夜が明けるまで、
お互いの鼓動を感じ合うように、静かに寄り添い続けていた
コメント
7件
いきなりなんですけど、私カラー二さんの作品が大好きで...！！！ 今回も泣いちゃいました！
完結です！！ここまで長い間見ていただきありがとうございます！！気が向いたら、続編出す予定ではある。 なんか最後重くなった雰囲気になった気がするけど、いいのかな？
