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らうりでし
今回はね、リクエストを頂いていた桃青赤を書きます( *¯ ꒳¯*)
最終的には桃青なのでご安心を!てか、桃青じゃなかったら僕書いてない((
桃赤あるのでごちゅーいを!
桃くん『』 青くん「」 赤くん〈〉 紫くん{} 橙くん《》 黄くん[]
赤くんキャラ崩壊酷いし、途中悪役だから赤くん推しの人見ない方がいいかも……
真ん中はモブとか
あと一人とか言われたけどなんかリムられた((
リムった人が誰かはわかってるんだよ……
リムるならフォローすんなやぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
青side
〈ーーーー!!〉
『ーーーwwww』
〈ーーーーーー!!!!〉
『wwwwwww』
「」
今日も桃くんかっこいいなぁッ……
{あ〜おちゃんっ!!}
「うわぁ、ッ!!?」
{あははッwびっくりしすぎでしょ〜ww}
「心臓止まるかと思ったッ……」
{それにしても…wま〜た桃くんのこと考えてたのッ?}
「べ、別に考えてないし、ッ!!」
{ほんとに〜ッ?w}
「ほんとだし、ッ!!」
[あ、2人とも〜っ!]
{あ、黄ちゃん!聞いてよ〜!また青ちゃん桃くんのこと考えてたんだって〜w}
[そうなんですかぁ〜っ!?]
「ちょ、紫ーくん嘘つかないで?」
{でも、青ちゃん桃くんのことさっきガン見してたじゃんw}
「うぐっ……」
[青ちゃんはほんとに桃くんのことが大好きですね〜ww]
「も~、早く行こッ!!//」
はぁッ…桃くんがイケメン過ぎて授業に集中出来ないッ……
「じーっ……」
『ニコッ』
「……ッ~///」
イケメンすぎるッ……//
赤side
桃くんは俺のものなのにッ……
こうなったら…何がなんでも絶対にあいつにだけは桃くんは渡さないッ……
絶対にッ……
『ねぇ?』
「は、はいっ……」
『さっき俺の事見てたけど…なんかあった?』
「いや、っ…そのッ……かっこいいなぁって思って………//」
『……名前なんて言うの?』
「あ、青ですッ……」
『青って言うんだ ニコッ』
{いい感じだねぇ……}
[そうですねッ✨]
《このまま付き合えばええんやけどなぁ……》
数日後((早く…ないよ? (*⌒▽⌒*)
(桃青がすっごい仲良くなった)
「桃くんッ!!」
『ん、どした?』
「一緒にお昼ご飯食べない?(´。✪ω✪。 ` )」
『そうだな!』
〈え〜ッ…俺桃くんと一緒に食べよう思ってたのになぁッ……〉
「あ、ッ……」
『赤は今まで2人で食べてきたんだから今日は我慢!』
〈え〜ッ…( ˘•ω•˘ )〉
「……」
〈ギロッ……〉
「あ、っ…やっぱ僕いいや、っ!」
『え、あっ、そう?』
「うん、っ!紫ーくん達と食べる約束してたんだった!」
「だから、赤くん桃くんと食べて大丈夫だよ、っ!!」
〈え、いいの〜ッ!?✨なんかごめんね〜ッ!!〉
「ううん、大丈夫!じゃあ、またね、っ!」
『あぁ、また!』
「スタスタ」
《あれ?どしたん青、桃ちゃんと食べるんじゃなかったん?》
[ほんとですよ、何かあったんですか?]
「別にッ…なんも無い……」
{青、ほんとに?ほんとに何にも無いんだね?}
「…だって、ッ……ポロッ」
説明中
[そうなんですね……]
《……》
{……そっか、っ}
「でも、ッ……まだ次があるしっ、!!」
{無理しちゃダメだよ……俺達がついてるから、なんかあったらすぐ言ってきな?}
「うん、っ!!」
「あ、っ…桃k……」
〈桃ちゃ〜んっ!!♡〉
「桃くn……」
〈ねぇねぇ桃ちゃんっ!♡〉
僕が桃くんに話しかけようとするとそこに絶対来る赤くん
一瞬でわかった
赤くんは桃くんの幼なじみでずっと桃くんの事が好きだから、桃くんが僕の事を好きにならないように邪魔しているということを
赤side
それから俺は尽く桃青の邪魔をした
何があっても桃青を喋らせないように、青が桃くんに喋りかける時にその場に行って、桃くんに話しかけた
桃くんは俺のもの♡
絶対誰にも譲らないし、桃くんを俺以外誰にも好きなようにさせない
桃くんは俺だけをず〜っとこれからも見てればいいんだよ♡
桃side
最近、やたらと赤が絡んでくる
なにより、俺と青が話そうとすると、そこに絶対赤が来る
『なぁ、赤』
〈ど〜したの桃ちゃん?〉
『最近、俺と青が喋ろうとするとそこに絶対赤が来るけど…』
『なんで?』
〈だって、俺、桃ちゃんのこと好きだもん、前から、ず~っと前から……これからもず~っと大好きだよ…?♡〉
『……ごめん…俺他に好きなやついるから、』
〈なんでっ……〉
〈なんで俺よりあいつを選ぶのっ!!?〉
〈俺の方がずっと桃くんと一緒にいて、俺の方がずっとあいつより桃くんの事を知ってるっ!!!なのになんでっ!!?なんで俺よりあいつを選ぶのっ!!!?納得できないっ!!!!〉
『ごめん……赤がそうなる前まではずっと好きだった』
『わりぃ、先帰るわ……』
〈っ……〉
赤side
なんでっ…なんでっ……
俺の方がずっと桃くんと一緒にいて、桃くんのことなんでも知ってるのにっ……!!!!
絶対に…あいつだけはっ……
[あのっ!!]
〈…はい、っ?〉
[き、黄って言いますっ!赤…さんですよねっ……?]
〈そうですけどっ……〉
[赤さんは桃くんの事が好きなんですよねっ……?]
〈さっきまでは…好きでしたね、っw〉
[あのっ……最初見た時に一目惚れしてっ……!!]
〈……〉
[無理にとは言いませんっ……ただ、っ……僕にっ…してみませんかっ、?]
〈……まだ決定とは言いませんがっ…友達からなら ニコッ〉
桃side
『青っ!!』
「あ、っ…桃くん……」
{じゃあ、俺ら先帰ってるね!}
「あっ、うんっ!!」
『俺さっ……』
『青のこと…好きだよ』
「……え、ッ………?」
『ちょっと声ガサガサなとことか、おっちょこちょいなとことか、可愛いとことか照れたら耳まで真っ赤になるとことか全部』
「ッ……///」
『だから……』
『俺と付き合ってくれませんか、?』
「……」
『……』
「僕もッ……桃くんのこと好きだよッ……ポロポロ」
『ってことはッ……』
「喜んでッ…ポロポロッ」
『((ぎゅぅぅぅっ』
『なんでそんなに泣くんだよ、w』
「だって……嬉しいんだもんッ……ポロポロ」
『一生幸せにするから』
「期待してるっ、✨」
青くん家
ほんとに……
僕、桃くんと付き合ったのかぁッ……
あ、赤くんだ……
電話の画面だけど、L〇NEということにしといてください((
「えーっと…どうしたの?」
〈ほんとに…今までごめんねッ……〉
「え、ッ…あ~ッ、うんっ……?」
〈あッ、そういえば青ちゃん桃ちゃんと付き合ったんでしょっ!!?✨〉
「……なッ、なんで知ってるの?」
〈ちが、そんな盗み聞きしたとかじゃないからねっ!?〉
〈桃くんが、嬉しそうに"青と付き合った"って報告してきたよww〉
「なんか…赤くんごめんね、桃くん奪っちゃったみたいで……」
〈あ、大丈夫大丈夫っ!!俺の運命の人は桃くんじゃなかったし……〉
「え、どういうことっ!?」
〈いや、新しく好きな人が出来まして……〉
〈どんな人なのっ?(´。✪ω✪。`)〉
〈えーっと、黄くんって言ってたかな!〉
「き、黄くんッ……?」
〈知ってるの?〉
〈そういうことかぁッ……✨〉
〈???〉
「ん、何でもない〜(´。✪ω✪。`)」
〈じゃあまた明日ねッ!✨〉
「またね〜っ!!✨」
数ヶ月後((
〈ちょっ…皆早すぎでしょっ……!!〉
「……も~、僕諦める……」
〈じゃあ俺もあきらめる~、青ちゃん一緒に行こ〜っ!✨〉
「そうだね~ッ!!✨」
『はッ!!?やめろよ赤っ!!青は俺のものなんだからなぁっ!!!』
〈……何言ってんの((〉
「……僕もわかんない((」
[赤早く行きましょ〜っ!✨]
〈今行く〜っ!✨〉
『青も早く行くぞ〜っ!!!』
「あ、待ってよッ!!!」
《紫ーくん、待ってや〜!! (´;ω;`)》
{ほらっ!みんな早く行くよ〜っ!!!}
❦ℯꫛᎴ❧
ほんとにごめんなさい、没になってしまった……
申し訳ない……
なんか途中から内容おかしくなってるし……
ほんとにごめんなさい (´;ω;`)
♡いっぱい下さい……
お願いしますから……
桃青のストーリー後で投稿します……
楽しみにしててください (´。✪ω✪。`)
コメント
18件
ブグマ失礼!神と没を間違えたのでは?
死にました誰かお墓ぁ_:(´ཀ`」 ∠):ブロマしつですぅ_:(´ཀ`」 ∠):
ぶくしつです……_:( _ ́ཫ`):_