💎SixTONES💎

俺は京本が 心配になり、 一緒に帰ることになった。

俺達は夜道を歩き、 京本が 「1杯飲まない？」 と酒の誘いをしてきた。 俺も明日は仕事がoffだから 「お、おう」 と返し、 2人で居酒屋に入り 今、酒を飲んでいる。

おいおい待てよ💦 1人で焦っている俺を 無視するかのように 酒を飲み続ける 京本は、絶対酔っている。 というかもう酔ってるな。

俺はタクシーを拾い、 俺ん家まで京本を 背負いながら 移動した。

ガチャ

京本は疲れ切ったのか 酔ったせいなのか、 玄関の段の方に座り 靴を脱いだ。

俺は返す言葉に迷った。

とりあえず京本を リビングに移動させようと 俺は京本に肩を貸した。

京本は 俺ん家のソファー にダイブすると、 そう言った。

酔っている京本は、 その、 か、可愛すぎる/////

うるうるした 目で俺を見てくる 京本は、 俺になんと言って欲しいのか、 全然俺には分からなかった。

俺は京本の話を 少しスルーし、 キッチンに向かって 歩き、 冷蔵庫から水をとった。

京本って、 こんなに可愛かったっけ?!/////