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大魔王
うん？お前は…
オンジョ
！
大魔王
まさか生きていたとはな！
オンジョ
大魔王！
オンジョ
お前をやっつける！！
大魔王
笑わせてくれるわ！
大魔王
いいぞ。
大魔王
この世界を壊してお前を滅ぼす！！
（恐竜を滅ぼした 隕石が生成される）
アマネ
聞いてないよ…これは。
イサク
ヤバイよオンジョ!!!!!
チョンサン
このままじゃ！！
オンジョ
あわわ…💦
？？
待ちなさい！！！
（誰かが隕石を消した）
大魔王
！
大魔王
誰だ！！
ソナ
…
ソナ
貴方が噂の大魔王ですか？
ソナ
私が来たからには…
リーン…（凄い魔法陣を出す）
ソナ
好きにはさせません！！！
大魔王
邪魔が入ったか。
大魔王
見逃してやる。
大魔王
さらばだ！
オンジョ
はぁ、良かったぁ…
ソナ
はじめまして。
ソナ
私は「ソナ」。
ソナ
旅する魔法使いです。
オンジョ
私はオンジョです。
ソナ
ふむ。なるほど…
ソナ
大魔王を倒そうと。
オンジョ
でも…
ソナ
勝てそうになかったと…
オンジョ
あんなこと言って
恥ずかしいですよ。
恥ずかしいですよ。
ソナ
…
ソナ
貴方達からはそこの緑髪の女の子と
同じ力を感じます。
同じ力を感じます。
ソナ
今は無理でも、魔王を倒せます。
ソナ
力を磨くことです。
ソナ
頑張って下さい。
アマネ
…
アマネ
大賢者ソナ。
ソナ
はい…？
アマネ
私の事を見えるの？
アマネ
普通は姿を隠してる。
イサク
えっアマネって…普通は
姿を隠してるの？
姿を隠してるの？
アマネ
モンスターに狙われやすいのは
アマネ
背の低い…私なの…
（背低い事を気にしてる）
（背低い事を気にしてる）
チョンサン
だから姿を隠してるのか？
ソナ
…
ソナが立ち去る
オンジョ
…
オンジョ
ソナ「先生」…
オンジョ
あれ？先生…？
イサク
私も何故か言っちゃうんだけど！
チョンサン
俺もだが…
アマネ
…早く行くよ
オンジョ
はーい。
何か引っかかる。
…ソナ先生。
私達は一度、あなたに
会ったことがありますか？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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