TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

「もしも俺が高熱を出していたら」

今回の仕掛け人は

桃でーす!

高熱ってやばいよな…

マジできついやつ

上手くできるかは分からないけどやっていきます!

それでは物語へ

れでぃごっ!

赤…

ん?

まじでしんどい

助けて

そう言われてもなぁ…

いや代わりたい気持ちはいっぱいあるよ?

んー…

俺どうしたらいい?笑

背中トントンして

え、

絶対こっち見んなよ

向こう向いとけ。

へいへい

クルッ

スゥー…

トン…トン…

あ、まじでやってくれんだ

トン……トン…

トン、トン…

なんか下手じゃねこいつ()

でもなんか

ふわぁ…

眠くなってきた…

 

スースー

チラッ

子どもかよ、笑

 

 

ムクッ

あ、起きた?

しんど…

これまじでやばいやつだ…

おーい

(肩叩く)

ん、

え、大丈夫?

体温計、くれ

あ、うん

取ってくるね

 

はい

(受け取る)

……

 

ピピピピッ

(取り出す)

うわ、

ガチ高熱だ

ん、(渡)

?(受け取る)

え"、

ちょ、は?

死なないよね?

なわけ…

話す気力すら出ないわ

はあぁ……

しんど。

てかごめん

ん?

寝る前まではドッキリ

え、そうなの

まぁでも良かったじゃん?

実際に高熱出る前にちゃんと休む体制とれて

ゆっくり寝ときな

さんきゅ、

スゥー…クルッ

はあぁ…うぅ…

……

サスサス

!?

え、俺今背中さすられてるよな…?

……スースー

寝た、?

もう…

ちゃんと休めよ最年長ニコッ

 

……

桃くんが喋らないの珍しいですね

しんどいですか…?

まぁ…そうだな

熱でもありますか…?

(おでこ触ろうとする)

ん、(避)

今ここで触られたらバレる…

あ、すみません

とりあえず体温計持ってきますね

寝ててもいいですよ

さんきゅ

 

(起)

ん"、

ふぅ…ふッ…

え、なんかやばくねこれ

んあぁ…

ガチャッ

あ、起きたんですか

……

んん…

桃くーん?

トントン(肩叩)

あつ!?

ちょ、え、

これやばいですよ!?

体温測りますね

ッ、

脇締めてください

(力入んない)

抑えますね

 

ピピピピッ

(見)

……

はぁ…はッぁ…

え病院行きます?

てか行きましょ?

俺何度あったんだ…?

てかとりあえずこれだけは伝えねーと

黄…?

なんですか?

寝る前まで、は

一応、ドッキリな…?

ん"、ぅ…

今ガチ…笑

よし、桃くん

強制連行です(病院へ)

うぃー…

 

青〜

無理〜

暑い…

氷枕あるけど使う?

使いたい

分かった

持ってくる

さんきゅー

 

(起)

……

詰んだ

絶対熱あるやばい

青…

ガチャッ

え"

とりあえず熱測ろ

これやばいよ多分

ん…

 

ピピピピッ

( '-' )スゥゥゥ…

見間違いかな…?((ボソッ…

ちょ、桃くんこれ読んでみて

39.4℃…?

うんやっぱり見間違えじゃなかった

いや…え?

大丈夫?

むり、

氷枕くれ…

あと毛布、

寒い

え、寒い…?

…すぐ持ってくる、!

あ、青、

?クルッ

寝る前までは、ドッキリだったから、

それは伝えとくわ、

そんな事いいから寝てて!

え、あぁ…

いい、のか……

 

橙…?

ん?

寄りかかっていい?

?ええよ

ん…(寄)

はぁ…

…?

しんどいん?

まぁ、そんな感じ

大丈夫か…?サスサス

なんか体が熱い

熱あるんか…?

ピトッ

熱くはない…?

でも俺それ出来ひんからようわからんわ笑

体温計持ってくるから一旦動くで?

おう

寝てていい?

ええよ

 

 

持ってきたで……

スースー

寝とるんか

まぁ測るのは起きてからでええかな

トントン…

 

(起)

すぅ……

はぁ……

起きた?

コク

体調どう?

(手出す)

体温計…

あーはいはい

(渡)

さんきゅ、

んん…(寝転がる)

……

 

ピピピピッ

はぁ…(取り出す)

あぁやば、

(見せる)

ん?

ゴシゴシ

(2度見)

え、やばないこれ?

たぶん、

しぬかも、

死にはせんからな!?

てか俺が死なせへんから!

ちょっと待っとき

色々買ってくるわ

解熱剤と冷たいもん頼む…

おっけ

あとは適当に必要そうなもん買ってくるな

ありがと…

あ、まって…

寝る前まではドッキリだった…

…行ってらっしゃい

おん…お!?

 

桃ちゃーん?

まだ寝てる?

あぁ今起きたとこ

朝ごはん出来てるけど食べれそう?

今行く、

……

大丈夫?

あー大丈夫大丈夫…笑

(壁伝って歩く)

ガシッ

(目合わせる)

もう1回寝よっか

いや俺眠くなi(((

念の為、ね?

…はい

 

 

とりあえず寝ててね

おう

 

(起)

ん"…

ふッ、はぁ……

しんど……

桃ちゃん?

紫ーくッ、

しんど…

しんどいねサスサス

…?

これ絶対高い(熱)

一旦測ろ?

コク

 

ピピピピッ

あちゃー…

こりゃ今日どころかしばらくは布団と友達だね

……

そんなにやばいのかよ…

ヨシヨシ

大丈夫だからね

しんどかったらすぐ言うこと!

コク

ママかよ

 

むいっさん自身

高熱を出すことがないので

書くの難しかった…

上手く書けたかな?

書けたならよしჱ̒˶ー̀֊ー́ )

それでは次回もお楽しみに!

グッバイビ!

loading

この作品はいかがでしたか?

510

コメント

13

ユーザー

高熱とか最高すぎる!!!✨ 熱出ないってすごい、、!

ユーザー

多分初コメ失礼します! リクエストなんですけど、これの紫ーくんバージョンみたいなのって出来ますか? 時間かかっても全然大丈夫です!

ユーザー

推しペアなんでこんな尊いんだぁ ハートの爆発隊です(?)これから桃さんの部屋に侵入したいと思いまs(( 今回も最高でヤバかったです。弱ってる最年長、癖が過ぎr((

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚