キャラメル
こんにちは
キャラメル
今回は、キャラメルの過去を書きました
キャラメル
スタート
それは私が、5才の時だった
昔は普通の女の子だった
私は研究室で育てられた
研究室の人A
実験ナンバー0164立て
実験ナンバー0164
それが私だ
0164
はい
研究室の人A
麻酔を打て
研究室の人B
はい
麻酔を打つ
0164
(–_–)
研究室の人A
薬を注入しろ
研究室の人B
はい
ブスッ
研究室の人A
これでしばらく待てば効果が出る
0164
、、、
0164
(終わったの?)
数分後
0164
痛い!
0164
痛い!
0164
痛いよ!
0164
助けて!
私は泣きながら必死に叫んだ
しばらくすると、少女の髪の毛が少し紫色に染まった
そして、キバ、羽、角が、生えてきた
1時間半
少女はしばらくしたら落ち着いた
0164
、、、
???
おい
0164
、、、
???
おい!
0164
、、、
???
お前に言ってんだよ
0164
、、、誰、、、ですか?
悪魔
私は悪魔だ
0164
何で、、、ここに、、、いるの?
悪魔
実験用の薬に入っていた奴だ
悪魔
だから、お前と私は一心同体だ
0164
そう、、なの?
悪魔
あぁ
悪魔
それよりもここから出たいか?
0164
う、、ん
悪魔
なら力をかそう
0164
ほんと?
悪魔
あぁ
研究室の人A
0164番
悪魔
研究室の奴が来たから私は戻る
と言って少女の体の中に戻った
研究室の人A
0164番、出ろ
0164
はい
研究室の人A
コッコッコッ
0164
、、、
0164
(カマを取り出す)
グサッ
研究室の人A
バタン
0164
、、、
悪魔
力を与えてやった
悪魔
ここから出るぞ
0164
どうやって?
悪魔
私が瞬間移動するから
悪魔
お前は私に捕まっとけ
0164
わかった
シュッ
シュパッ
悪魔
着いたぞ
悪魔
お前、腹減ってないか?
0164
大丈夫
悪魔
お前、名前がないから私が付けてやる
悪魔
えーと、「キャラメル」はどうだ?
キャラメル
ありがとうございます
キャラメル
それじゃあ悪魔さんは、杏ちゃんでいいですか?
杏
杏、、、気に入った
杏
ありがとね
杏
これからよろしくなキャラメル
キャラメル
こちらこそよろしくお願いします







