テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あま
あま
あま
あま
あま
あま
あま
あま
あま
あま
ないこ達ハウス
あの3人が寝たあと
いふ
ないこ
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
いふ
ないこ
ないこ
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
いふ
悠佑
ないこ
3人は子供組に自白することを決めた
そして次の日の朝
初兎
ほとけ
りうら
ないこ
悠佑
いふ
ないこ
ないこ
悠佑
いふ
初兎
ほとけ
りうら
ないこ
悠佑
初兎
ほとけ
りうら
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
りうら
ないこ
アカウントを見せる
初兎
ほとけ
りうら
ないこ
悠佑
いふ
初兎
ほとけ
りうら
ないこ
初兎
初兎
悠佑
いふ
初兎
ほとけ
りうら
いふ
ないこ
ライブの日
出演者目線
ないこ
リスナーさん
悠佑
いふ
リスナーさん
ないこ
悠佑
いふ
ないこ
いふ
3人
3人
3人
3人
いふ
悠佑
ないこ
関係者席にて
大熱狂に包まれている会場
初兎
ほとけ
りうら
歌って踊っている3人は
僕たちがなりたい理想のアイドル像だった
キラキラしてて人を笑顔にさせる
最高のアイドル━━━。
手を伸ばしても届かない
それくらい今は遠くて
3人が自分の親とは思えない
今は輝いていた
END
いい感じに〆てんなーw
はい((
急に設定追加しました…()
アイドルってほんまに同じ人間とは思えないくらい
輝いてて僕もなりたいって思ってしまう、w
こんな僕がなれるわけないのにねw
だから僕は小説で尊敬様に追いつけるようにor尊敬様になれるように頑張るます!
おつあま!
NEXT ♡500&💬5
コメント
5件
フォロー失礼します!(*^^*)