五条悟
ハーーイ!↑
では授業をはじめまあ~す!!
では授業をはじめまあ~す!!
虎杖悠仁
先生なんか今日変にテンション高くね?
伏黒恵
遅刻してきてよくそんなに堂々といれますね。
釘崎野薔薇
ほんっと、あんたのせいで30分も待ってるんだけど!
夏油傑
本当にすまないね。悟もちゃんと謝りなさい。
五条悟
めんご
伏黒恵
夏油さんは五条先生とは関係ないので謝らなくていいですよ。
釘崎野薔薇
そうよ!バカがいない間ずっと授業してくれたんだから。早く帰んないと真希さんたちにつべこべ言われるわよ!
五条悟
皆傑に甘いんじゃない? 僕にも優しくしてよ
夏油傑
フッ
五条悟
…
五条悟
君たちは傑と違って可愛いんだから授業ちゃんと聞こーねー
夏油傑
私別に可愛くなろうとしてないけど。
五条悟
はいはい。じゃ、改めまして傑と違って格好良い皆さんのために、授業をはじめまあーす!
( ̄v ̄)ニヤ
( ̄v ̄)ニヤ
夏油傑
悟、授業を終わったらちょっと訓練場に来てくれないか?
(#´∀`)
(#´∀`)
伏黒恵
(始まったな…)
伏黒恵
また学長に怒られますよ。
五条悟
そーだよー?すぐるくーん?
夏油傑
ハア
夏油傑
とにかく、授業を初めてくれ。
夏油傑
君たちも悟を見習わないように。ニコ
一年ズ
はーい!
五条悟
ガーン
主
はじめましてー!
主
主でーす
主
⚠この小説は私が前の(かのん🍰❤️という)アカウントで作った小説と内容は同じです!
主
話せば長くなるのでハショリます。
主
これからゆっくーりと造って行きますのでこれからもよろしくおねがいします!