sm
そう言って畳に寝転がるsm
kn
そう言って頭を撫でると嬉しそうな顔をする彼
sm
手を離そうとすると、もっとして、と言うように俺の手を掴んで頭に乗せる
kn
kn
sm
kn
彼の手を掴み強制的に立たせる
kn
kn
sm
案外素直に行動してくれる
sm
kn
sm
そう言ってお風呂場に消えていく
kn
kn
kn
sm
kn
そう言いながら手を広げる彼に倒れるように飛び込む
kn
kn
sm
kn
sm
kn
sm
kn
そう言って横になる
布団に潜るとすぐに瞼が閉じる
kn
だんだんと意識が遠くなる
kn
だから最後にあいつが言った言葉は聞き取れなかった
kn
sm
声を掛けるが反応が無い
凄く気持ち良さそうに寝ているから、起こし辛い…
kn
sm
肩を揺すって起こすと反応があった
kn
sm
kn
sm
kn
そう言うが彼はそのまま寝てしまった
kn
そんな事を考えていたら何か気配を感じる
よく感じる気配
あぁ、あいつらが来たのか…
kn
ドタドタと廊下を走る音が聞こえる
kn
物凄い音を立てて襖が開く
br
捲し立てる様に彼は言う
kn
本当は隠したかったが、此処で寝ている為それは叶わない
それにこいつは気配でわかるだろうし…
kr
kr
br
そう言う彼は震えている
あぁ、こいつもか…
kn
br
kn
br
kn
br
そう言って胸を撫で下ろす彼
kn
br
kn
br
kn
br
kn
br
kn
kr
話の詳細は理解してないだろうが、smを取り合っている事は理解したようだ
br
sm
br
sm
br
kn
kr
br
無言でsmを見つめているこいつ
br
kn
br
そう言って彼は手を叩く
パンっと音を出すとsmは起きた
br
sm
先程までが嘘かのようにちゃんと起きている
kn
br
kn
br
kn
kn
br
本当に分かっているのだろうか…
kr
sm
こっちは本当に分かってない
まあ、わからなくて当然だけど…
コメント
5件
見るのが遅れてしまった……… smさん可愛いすぎる!!!
動きたくないsmさんとknさんと一緒に寝たいsmさん好きですありがとうございます!!!🥲✨brさん可愛い...!!💕💕
い、一日に2話も投稿してるだと…?すごすぎますわ… しかも妖パロの続きじゃないですか!…すご…