アユ
アユ
あてんしょん まろにき まろ(攻め)の猫化 発情期ネタ 駄文 人物の行動、場面、全てがジェットコースター
アユ
アユ
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叫び声で起きる
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どうしたんだろう、とそちらを向くとそこには
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耳をぴょこぴょこさせて、佇んでいる恋人が居た
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俺のために俺より早く起きてくれたという事実に胸をドキドキさせながら解決策を探す
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しっぽをピーンと伸ばしている
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自分の持っている知識をフル稼働させてどのような感情を抱いているのか探ってみる
しかしどうしても愛しさの方が勝ってしまう
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黙っている俺を不思議に思ったのかこてんと首を傾げこちらを見つめられる
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そう言って俺たちは食卓に着いた
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無事(?)朝ごはんを食べ終わった俺たちはリビングでそれについて話している
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それからは猫になったことなど忘れてゲームをしたりして遊んだ
あんなことが起こるなんて知らずに
あれから何時間かたってすっかり外も暗くなった時
飲み物を取ってこようと台所へと向かう
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しかし彼からの返事は一切来ない
きちんとリビングまで届く声を出したし、まろが俺の問いかけに答えないことなどほとんどないので心配になる
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どうしたのだろうという気持ちを抑えられず戻る するとそこには
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苦しそうに呻き、体を縮こませているまろがいた
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やっぱり体に悪かったんか…?
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体を寝かせたらなにか分かるのではないかという期待を胸にまろの体に触ろうとする しかし
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普段のまろからは想像も出来ない目つき、口調で言われ思わず臆す
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まろの体に触る
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次の瞬間視界が反転した
押し倒されたのだ
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息が荒く顔が赤い
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応答をする時にもまろは言葉を詰まらせる 相当苦しいようだ
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まろに手を取られ寝室へと向かった
アユ
アユ
アユ
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息を荒らげ獣のような表情をしてまろが言う
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悠佑
いつもは愛しく感じるその声が今は悪魔の声にしか聞こえなかった
アユ
アユ
アユ
アユ
コメント
15件
ああああああああああああああああああああ好きです。やばいです。