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このお話は、 「あの、King & Princeとシェアハウス？！」の続きです！！
付き合ってから1年後の冬
〇〇は高校を卒業して、 今は彼氏と2人暮らし
平野紫耀
〇〇〜
〇〇
ん？
平野紫耀
明日ってさ暇？
〇〇
うん、暇だけど
平野紫耀
じゃーさ、明日ちょっと付き合ってよ！！
〇〇
いいけど、、
平野紫耀
やったー(๑˃̵ᴗ˂̵)
平野紫耀
〇〇〜
平野紫耀
準備できた？？
〇〇
んー。もうちょっとだけ待って
平野紫耀
はーい
〇〇
できたよー
平野紫耀
よし いこー！！
〇〇
うん
平野紫耀
あの、レストランのオムライス美味しかったね😋
〇〇
うん！！めっちゃ美味しかったー
平野紫耀
あのさ、イルミネーション見に行かない？？
〇〇
いいけど
〇〇
寒くない？笑笑
平野紫耀
寒い？
〇〇
ちょっとね
平野紫耀
ん
〇〇
ん？
平野紫耀
ほら、
そう言って、彼は手を差し伸べる
平野紫耀
寒いんでしょ？
平野紫耀
手繋いだら寒くないでしょ(,,- -,, )
〇〇
(*/ω＼*)♡
〇〇
あったかい♡
平野紫耀
そーだね
平野紫耀
見えてきたよ！！
〇〇
きれー(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)✧
平野紫耀
横顔ｶﾜｲｽｷﾞﾙ(ﾉ*>∀<)ﾉ））
〇〇
ん？
〇〇
どうしたの？？
平野紫耀
こっち行こ！！
〇〇が連れて来られた先には
〇〇
わぁーすごい
平野紫耀
〇〇
〇〇
どうしたの？？
平野紫耀
〇〇の事を一生大切にします
平野紫耀
俺と結婚してください
すると、小さな箱からキラッキラした指輪がみえた💍
〇〇
え、(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽﾝ
〇〇
ほんとに？？( ･ ･̥ )
平野紫耀
ほんとに☺
〇〇
夢じゃない？？
平野紫耀
夢じゃないよ笑笑
平野紫耀
そんで、返事は？
〇〇
よろしくお願いします(ﾉ□`｡)ﾟ｡｡
平野紫耀
やったー
〇〇
(இωஇ｀)
平野紫耀
泣くなって笑笑
しょうは優しく〇〇の涙を 大きな手でふく
平野紫耀
〇〇
平野紫耀
左手出して？
〇〇
はいっ
しょうは〇〇の左薬指に指輪をはめた
平野紫耀
絶対に幸せにするからね
〇〇
うん˘˘̥
平野紫耀
大好きだよ 〇〇
〇〇
私もしょうだーいすき
そして、しょうと〇〇はハートのイルミネーションのしたで、 永遠を誓いました
見てくれてありがとうございました
どうでしたかね？私は作りながら ニヤニヤしてました笑笑
出すの遅くなってすみませんでした🙇♂️
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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