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主
主
主
主
主
主
主
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
冬馬奏多
冬馬奏多
榮末稜
記憶がフラッシュバックする、
冬馬奏多
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
冬馬奏多
冬馬奏多
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
冬馬奏多
冬馬奏多
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
稜の宣言通り俺たちはまたシた。
そのあとはあんまり覚えてないけど、何より先輩といることで安心感が湧いた。
チュンチュン
雀のさえずりで俺は起きる。
冬馬奏多
冬馬奏多
榮末稜
稜はまだ寝ていた。
冬馬奏多
時計を見ると朝の5時だった。
冬馬奏多
冬馬奏多
稜をみると、さっき?まで俺が襲われていたのが夢みたいに思う。
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
俺の唇は稜の唇で優しく塞がれた。
榮末稜
榮末稜
冬馬奏多
冬馬奏多
今日も襲われちゃうのかな、、俺
でもそれも、悪くないかも、、しれない
冬馬奏多
冬馬奏多
今日だけじゃなくて、いつも一緒に居たいって思うのは俺がおかしいだけ、なんだよな
そのあと俺は、稜と一緒にもう少し寝た。
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
やってしまった。遅刻だ、、
冬馬奏多
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
脱ぎ捨ての服や、学校の鞄、俺と稜の飛び散った精○などなどが部屋を汚していた。
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
俺は一旦シャワーを浴びて、稜から貸してもらった服を来て、稜と一緒に掃除をした。
掃除が終わったあと、俺らは自由時間を満喫した。
気がつくと、外は薄暗くなっていた。
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
稜は俺に抱きついてきた
冬馬奏多
榮末稜
稜はすごく小さい声でそう言った。俺はよく聞き取れなかったけど、何となく内容はわかった気がした。
冬馬奏多
帰る時も稜はすごく俺に甘えてきた。例えば、いつもは手を繋がないのに繋いだりとか、、
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
榮末稜
冬馬奏多
?
冬馬奏多
榮末稜
?
冬馬奏多
?
?
冬馬奏多
?
冬馬奏多
?
そういうと俺と肩を組んできた。
榮末稜
冬馬奏多
?
榮末稜
榮末稜
?
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?
咲原 冥亜
主
主
主
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩200
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
どっちも男子ですか??内容あんまり分からなくて😖ごめんなさい🙇♂️
おおー!ライバル登場?ですか?!