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さくしゃ

あー、えっと注意!

さくしゃ

病み類がいるよ☆

さくしゃ

作者の性癖出るかも…

さくしゃ

眠いのに書いてるから文に纏まりないᐠ( ᐛ )ᐟ

さくしゃ

あ、前作少しですが♡ありがとうございます

さくしゃ

前置きはここらにして本編へどうぞ!

ん…

やっぱり辛いなぁ…

独りには慣れていたはずなんだけどねぇ…

失って初めて気づくとか何とかっていうのはこれのことなのかなぁ

類の部屋は閉め切られ、分厚いカーテンは日光さえも遮ってしまう

誰も僕のことなんて助けてくれやしない。

はぁ…

辛いなぁ…

類は道具箱からカッターを取り出し、腕に押し当て、ゆっくりと引く。

はは、あははっ

僕ちゃんと生きてる

あーあ、消えたいな…

なんて言っている間にも作られた線から赤はぽつぽつと弾を作り、そして滴る

もう寝ようかな。

最近はショーの練習にも学校にも顔を出せていないし
きっと司くんたちは激おこだろうね

と、言いベッドに入ろうとした時

司くんにはお見通しなのかな

仕方あるまい

類はメッセージアプリを開いて返信をした

えーっと、

大丈夫だよ。

ちょっと風邪を拗らせてしまってね、医者に休め、と言われているのさ

こんな感じでいいかな。

その頃司サイドでは

なっ、類が風邪だと!?

お見舞いに行かねば…

よし、返事をしておくか、

えー、

風邪か、
大丈夫なのか?
もし良ければお見舞いに行くから欲しいもの送ってくれると有難い

っと

むむ?そうなのか??

じゃあ心配ではあるが…

家に親御さんがいるなら差し入れだけでも持っていこう

学校が終わり、司自身の買い出しも終了し、類の家の前

すみませーん

ん?誰も居ないのか?

だが…類は家に居るはず…

ガレージか?
悪いが倒れていたら怖いから覗かせて貰おう

司は類の居るガレージのドアを開け、慎重に中に入った

ん…? 誰、だい?

類?
すまない、司だ。
勝手に入ってしまって本当にすまないとは思っている。

…じゃあ出てってよ((ボソッ

ん?なにか言ったか??

出てってって言ったの!

司くんに移したくないんだって!

類は興奮したように司を捲し立てる

なっ、俺だってお前が心配なんだぞ!!

うるさい!!
どうせ僕の味方なんていないんだよっ!!

俺の話を聞け!!

嫌だって!
もう誰とも話したくない!
司くんが出ていかないなら僕が出て行ってやるっ…!

類はダッと出口に向けて走り出すが、司に手首を掴まれてしまう

っ…!

離してくれよ!!

どうせ僕は独りぼっちなんだから!

類…

さくしゃ

んー、続きはある程度♡が来たらかな

さくしゃ

続きはするから安心してね

え、本当にキャラ崩壊すごくない??

だよな…

さくしゃ

え、マジごめんじゃん

まぁでもこれは作者が自傷してた時の心の中表したようなものだから仕方ないのかな?

類、お前が甘やかすからこんなにキャラ崩壊されるんだぞ…

はい!パート1終わり! 読んでくださり、ありがとうございます! これは作者の本音半分性癖半分のバカみたいな小説になってますw

良ければ♡押してってね〜

ついでにコメントもな!

神代母

え??私の枠なんのために用意されたの??

さくしゃ

類ままの枠は次でわかるとして…
ほんとにばいばい!!
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