/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
葉姫side
トゥワイスはホークスにやられて私達は仲間を一人失った
その後ギガンマキアの背中に乗せられ、今、私達はマキアに連れられどこかへ向かっている
ギガントマキア
Mr.コンプレス
スピナー
スピナー
葉姫(ﾖｳｷ)
荼毘
トガヒミコ
スケプティック
スケプティック
スケプティック
荼毘
荼毘
ギガントマキア
ギガントマキア
シンリンカムイ
シンリンカムイ
Mt.レディ
でかい女のヒーローがマキアを止めようとしてるがマキアが止まる様子はない
ギガントマキア
そう言ってマキアはでかい女のヒーローの足首を掴み投げ飛ばした
マキアが速度をあげ、走り続けるがヒーローが2人着いてきてた
1人は木の幹みたいな奴でもう1人は全身白タイツの女
彼らはまだ私たちの存在に気づいてない
荼毘
ミッドナイト
シンリンカムイ
荼毘が蒼炎を出し2人のヒーロー達を攻撃する
荼毘
すると蒼炎の中から白タイツのヒーローが出てきた
ミッドナイト
Mr.コンプレス
Mr.コンプレスが圧縮した物をヒーローの方に投げる
そうすると圧縮したものはでかい瓦礫になり白タイツのヒーローはそれと一緒に落ちていった
葉姫(ﾖｳｷ)
荼毘
スピナー
Mt.レディ
Mt.レディ
そう言ってさっきマキアが吹っ飛ばしたはずのデカイ女のヒーローがマキアの足に張り付いている
その上にはさっき白タイツのヒーローを背負っていた木の幹みたいなヒーローもマキアの足を絡めて少しながらも減速させている
荼毘
荼毘
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
Mt.レディ
Mt.レディ
Mt.レディ
ギガントマキア
Mr.コンプレス
トガヒミコ
葉姫(ﾖｳｷ)
突然マキアが転び私達は宙に浮いた
八百万 百
耳郎 響香
塩崎 茨
ギガントマキア
マキアの首にはツルのようなものが巻かれ顎には何か刺さり、それにはロープが繋がっていた
砂藤 力道
マキアの顎についたロープをヒーローが引っ張る
Mr.コンプレス
Mr.コンプレス
トガヒミコ
葉姫(ﾖｳｷ)
次の瞬間私達の周りに丸い円盤みたいなものがついた
円盤が飛んできた方向にはさっき群訝山荘で電気を吸っていた金髪の少年
上鳴 電気
上鳴 電気
上鳴 電気
金髪の少年が私達に何かしようとすると、コンプレスが圧縮していた瓦礫を少年に投げつけ少年は地面に落ちていった
Mr.コンプレス
Mr.コンプレス
Mr.コンプレス
葉姫(ﾖｳｷ)
Mr.コンプレス
葉姫(ﾖｳｷ)
雄英生と思われる少年少女達は何かの瓶をマキアの口に入れようとしてたが
マキアの一息でその瓶と雄英生は飛んで行った
そして荼毘が再び蒼炎を放つ
トガヒミコ
葉姫(ﾖｳｷ)
炎はどんどん燃え広がりヒーロー達は手足が出ない状態になってた
八百万 百
八百万 百
八百万 百
スピナー
スピナー
Mr.コンプレス
スピナー
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
Mr.コンプレス
Mr.コンプレス
葉姫(ﾖｳｷ)
スケプティック
スケプティック
葉姫(ﾖｳｷ)
いつの間にか転んだマキアに乗ってヒーローが私達に迫ってきた
葉姫(ﾖｳｷ)
スピナー
トガヒミコ
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
葉姫(ﾖｳｷ)
雪梨side
私は焦凍を追いかけていた
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
轟 焦凍
轟 焦凍
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
轟 焦凍
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
轟 焦凍
轟 焦凍
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
轟 焦凍
私達が見た光景は
白髪の男が相澤先生の足に何か打ち込み
相澤先生が持ってたナイフで自分の足を切り落としてた
そしてその瞬間、衝撃破が走る
死柄木 弔
白髪の血だらけの男が相澤先生の顔をぐしゃっとしそうになった瞬間
焦凍が氷結で相澤先生から白髪の男を引き剥がした
轟 焦凍
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
緑谷 出久
緑谷 出久
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
ボロボロになってたはずの白髪の男には傷一つとこってなかった
そしてそいつの姿を見て
私はこいつがあの死柄木だとすぐ分かった
死柄木 弔
次の瞬間死柄木から血が吹き出した
死柄木 弔
緑谷 出久
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
緑谷 出久
緑谷 出久
緑谷 出久
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
次の瞬間私達は何かに引っ張られた
気づくと私達は浮いていた
私達を引っ張っている物は出久くんの黒鞭だった
そして黒鞭の先には中に浮いてる出久くんの姿があった
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
緑谷 出久
緑谷 出久
緑谷 出久
緑谷 出久
緑谷 出久
そう言って出久くんは私達を地上へ下ろす
エンデヴァー
エンデヴァー
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
エンデヴァー
エンデヴァー
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
緑谷 出久
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
死柄木 弔
死柄木 弔
死柄木 弔
緑谷 出久
そこから上空では出久くんと死柄木の激しい戦いが行われた
私は焦凍と怪我人の処置を行ってた
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
轟 焦凍
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
エンデヴァー
エンデヴァー
エンデヴァー
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
爆豪 勝己
爆豪 勝己
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
爆豪 勝己
爆豪 勝己
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
勝己がエンデヴァーを支え、左側から焦凍が右側から私がエンデヴァーをギリギリまで冷やした
私たちの最高速度で死柄木の元に行った
エンデヴァー
エンデヴァー
エンデヴァー
轟 焦凍
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
エンデヴァー
私たちはエンデヴァーの合図とともにエンデヴァーから離れた
エンデヴァーは死柄木を思いっきりホールドする
緑谷 出久
エンデヴァー
死柄木 弔
エンデヴァー
これで倒せたと思ってた
が、次の瞬間
死柄木はエンデヴァーの顔面を殴り体から刃物のような物を出しエンデヴァーの体を刺した
エンデヴァー
そして死柄木は出久くんの方にあの刃物のような物体を向け攻撃しようとする
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
爆豪 勝己
爆豪 勝己
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
勝己は爆破で出久くんの方に猛スピードで向かって行った
そして勝己は出久くんを押し退けて
出久くんを庇って死柄木に刺された
緑谷 出久
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
冬月 雪梨(ﾌﾕﾂｷ ﾕｷﾅ)
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
死柄木 弔
エンデヴァー
シンリンカムイ
ミッドナイト
コメント
9件
よし、死柄木嫌いw かっちゃんを傷つけやがって！！！ 絶対に許さない！！！！！！！！！！ もう今アニメやってるところでもう号泣したけどw 死柄木出てきたら何故かしら頭のはじっこで死柄木◯んでくれーって叫んでるんだよね。 雪梨ちゃんどうなるんやろな〜気になる続き待ってます！
かっちゃん、じゃくう病院の戦いで刺されたとき私まじで絶望してた笑 マジでじゃくうでも2回戦目でも死柄木許せんww
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
