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じゅぷっ、じゅぷっ、!♡
冴
そう笑をこぼす冴
凛 .
あまりの息苦しさに涙をこぼす凛
冴
冴
凛 .
息苦しさに涙を浮かべながらも必死に冴のものをしゃぶる
冴に無理やり頭を掴まれていることもあり抵抗もできる訳もなく、ただ玩具のように快楽のために使われる
まるでこんなの、性奴隷じゃないか、っ、
凛 .
喋る暇も与えられず乱暴に突っ込まれる
じゅぷっ、"‥‥じゅぷっ!♡
不規則なリズムで肉棒を喉奥へと突き込まれ続ける
凛 .
凛 .
みっともなくヨダレを垂らしながら肉棒を必死に咥える
冴
冴
凛 .
凛は必死に冴を見つめ、首を振るがそんなのお構いなしであった
冴
そういって肉棒がぶるっ、と凛の口内で、震える
その瞬間、生暖かくドロっとした液体が凛の口の中に広がる
凛 .
独特な匂いが口内を伝い鼻腔をくすぐる
凛 .
そのままその場に倒れ込む凛
凛 .
その途端、冴が、優しく凛にキスをする
"飲み込め"、そう命令するように
凛 .
キスによる快楽と、口の中にある愛液の異物感に凛の頭は真っ白だ
凛 .
冴は凛の背中に手を回しキスをしながら優しく抱きしめる
凛はそのまま、愛液を全て飲み込む
凛 .
冴
冴
凛 .
凛は子供のようにメソメソと泣き始める
見かねた冴が優しく凛の頭を撫で再び抱きしめた
冴
凛 .
仲違いした、もう二度と関わらないと決めていたはずなのに
その抱擁に凛は心の底から安心したように
凛 .
冴
冴はそういって地面にへたり混んでいた凛を持ち上げ机の上に座らせる
凛 .
冴
冴は低く笑い
冴
そういって冴は凛のベルトを手際よく外し始めた
モチベないからいいねください頑張れます