この作品はいかがでしたか?
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⚠︎ One Cushion ⚠︎ nmmn stxxx 赤紫 立ち バッ /ク 、 漏 表現 、等 🔞
普段の赤さんから 杓変して Sの極みをいってます 。
紫 ꔛ 兔
切ない声を 上げ 、 シンクの縁を 掴んで 前屈みに なっている なぁくんは 、
小さな尻を 俺に向けて 、 突き出す形に なっている 。
ジーンズは 足首まで下がり 、 下着は 少し開かれた膝で とどまっていた 。
赤 ꔛ 戌
細い腰を 強引に引き 、 さらに身体を 折り曲げさせると 、
紫 ꔛ 兔
抵抗するように 声を 荒げ 、 シンクを掴む 指先に 力を込める なぁくん 。
キッチンでやるのは 初めてだもんね 、 しかも 立ったままも 初だ 。
緊張してるのかな ? それとも 、 初めてだから ワクワクしてる ?
まだ はじめていないのに なぁくんの 身体は 、 小刻みに 震えている 。
この 長い 足で 、 一体 いつまで 立っていられるかな 。 細い足は いつまで 身体を支えてくれるのかな 。
辛抱の きかない 身体は すげー見もの 。
無駄に 感じやすい 身体 。 なぁくんの 事だから 前戯で 腰砕けも ありうる 。
丸見えに なった ピンクの 侵入口を 人差し指で 撫でただけで なぁくんの 身体は 大きく 震え 甘い 吐息が 漏れた 。
赤 ꔛ 戌
赤 ꔛ 戌
胸に 手を回し 、柔らかい乳首を 摘みながら 揉み込み 耳元で 囁くと
2つの突起は 次第に 硬くなり 、 すぐに ピンと 立ち上がる 。
なぁくんが 大きく 首を 左右に 振るたび 甘い香りが 鼻まで刺激した 。
紫 ꔛ 兔
いつもより 鼻に掛かる 声を 無視して 次は 下半身に 手を回した 。
敏感な身体は 本当に 分かりやすくて 可愛いし 虐めがいがある 。
乳首を 少し 撫でただけで 、 なぁくんの蜜棒は 確実に反応を示し 先端からは 甘い蜜が 溢れ始めてきていた 。
赤 ꔛ 戌
冷たく囁けば 羞恥で 俯き 再び 耳を赤く 染めていく 。
キッチンで ケツを 差し出すなんて 屈辱的でしょ ?
俺は 床に跪き、 目の前にある 白いケツを 左右に 開き割ると
舌を 硬くさせ 閉まりきった 蕾に 押し入れるように 強く舐め上げた 。
紫 ꔛ 兔
甘い嬌声を 漏らしながら シンクに 手を付く 腕に なぁくんは 顔を押し付け 身体を震わせている 。
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
口では そう言いながらも なぁくんの身体を傷付けたくない俺は
唾液で 十分 濡らした後 、 ゆっくりと 丁寧に 蠢く 入口に 中指を 差し込んでいった 。
紫 ꔛ 兔
後ろは 面白いほど 指を受け入れ 、 胎内の 飛騨は 喜ぶように 俺の 指に 纏わりついてくるけど 、
絡みつく 飛騨を 避けるように 急所を 避け 、 指を 抜き差ししていく 。
紫 ꔛ 兔
可愛い声が 聞きたくなり 指先を 上に向け クの字にして なぁくんの イイ所を 攻め立てるように 引っかくと 、
紫 ꔛ 兔
ほらほら 、 膝が 曲がり 、 腰が 小刻みに 震えながら 、 どんどん ずり落ちていく 。
甘い声が 漏れるたび 、 スムーズに 動く 指先は なぁくんが 自分では 届かないところまで 届き 、
もっと触ってと 、 前立腺まで 硬くなり 自身を 主張していた 。
赤 ꔛ 戌
赤 ꔛ 戌
ぺシンと 尻を叩き 、 更に 激しく 指を挿し 、 掻き混ぜるように 、 激しく 動かしていくと
紫 ꔛ 兔
紫 ꔛ 兔
ガクガクと 震える 足に 悲鳴のような 高い声が 聞こえる 。
俺の大好きな声 。
赤 ꔛ 戌
なぁくんの 耳に 唇を 押し付け 、 甘噛みしながら 耳からも 刺激を 与えていけば 、
紫 ꔛ 兔
涙を 流し 、泣き始めていた 。
くっそ 可愛い 。
だから 虐めたくなるんだよ 、 なぁくんは 。
腹の横から 左手を 回し 、 ぶら下がる袋と 一緒に 硬起したものを 握りしめて 腰を支え 、
右手は 休まず 、 粘膜を 擦るよう 、 3本の 指を バラバラと 動かしていく 。
後ろを 指で 突かれるたび
なぁくんの 熱棒は 、 ぐんと 強く 反り返り 、 解放を 待ち望んで いるように 上を向いていった 。
赤 ꔛ 戌
口角を 上げて 囁きながら 、 首筋に 噛み付けば 、 なぁくんの 腰は 指の 出し入れと 共に 上下した 。
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
シンクを 掴み 泣きながら 腰を 振る なぁくんの 足には 、
愛液が いくつもの 線を 付けて 、 流れ出している 。
紫 ꔛ 兔
身体は 硬直し始め 、 掴んだ 中心部も 熱を 増し 、 射精の 準備に 向かっていた 。
俯いていた 顔が 上がり 、 上半身が ゆっくり 起き上がる 。
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
冷たく 吐かれた 言葉に 、 絶望的な 表情を みせ 、 左右に 首を 振る 俺の 可愛い 恋人 。
赤 ꔛ 戌
もう1度 腰を 引き 、 ケツを 突き出させると
なぁくんの 手の 甲に ポタポタと 大粒の 涙が 落ちる 。
綺麗だよ 、物凄く 。
苦しいんだよね ? あと 少しで イけそうなのに 、 なかなか 絶頂まで 辿り付けない 。
もどかしさは 今の なぁくんに とったら 、 拷問に 近いよな 。
イく 。イけない 。 イく ......... イけない 。 その間で 悶え苦しむんだよ 。
早く言えば ?
紫 ꔛ 兔
首には 青い筋が 浮き 、 腹まで そそり立つ 中芯にも 同じく クッキリと 筋が 浮かぶのを 手の平で 感じる 。
なぁくんは 早く 絶頂を 迎えたいらしく 、 自分の 右手を 下げ 、 自身を 掴もうと した 。
赤 ꔛ 戌
強めの 口調で 吐き捨ててから 、 華奢な 肩の 片方に 噛み付くと 、
ビクンと 身体が 跳ね上がりながら 、 同時に 中も 締まり 、 指が 持っていかれそうに なる 。
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
硬起する ものは 、 酷く いやらしい形を して 膨張し 、
透明な 滴を 溜める 先端を 指で 拭っても 拭っても 、 止まること なく 太腿を 伝い 、 下着を びしょびしょに 濡らしていった 。
紫 ꔛ 兔
言ったな 。 やっと素直になった 。
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
赤 ꔛ 戌
小さい 頭を 後ろから 抱き締め 、 今度は 耳元で 優しく 囁いてやれば
なぁくんは 俺の 名前を 何度も 呼びながら 、 コクコクと 頷く 。
紫 ꔛ 兔
もう 甘く 愛してやろうと 思ったのに
激しく 泣く 姿を 見たら 、 眠っていた 何かが 昂ぶってしまい 、 止める ことが 出来ない 。
柔らかく 細い 髪を 振り乱しながら 首を 振り 、 再び 自分の手を 下にやる 分らず屋を 目にしたら 、
赤 ꔛ 戌
大きな声で 指摘してやって 、 一番 奥深い 所に 指を 、 一気に 差し込んだ 。
紫 ꔛ 兔
悲鳴の ような 喘ぎ声が 、 キッチンに 響き渡り 、 なぁくんの 腰が ガクンと 落ちる 。
赤 ꔛ 戌
崩れ落ちる 身体を 無理矢理 立たせるように 腿を パチンと 叩き 、
腰を 後ろから 強めに 抱いてから 足を 最初よりも 開かせた 。
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
とうとう 声を出して 泣き始める 俺の ..... 俺の 大事な 所有物 。
赤 ꔛ 戌
赤 ꔛ 戌
泣き喚くだけの なぁくんに 止めを 刺すように 最奥に 指を 挿し 、
熟れている 前立腺を 重点的に 攻めた 。
紫 ꔛ 兔
硬直する 身体は 汗が 滲み 、 半開きに なった 口元からは 唾液が 零れている 。
赤 ꔛ 戌
出させないように 根元を 握る 手に 力を 込めると 、 いやいやと 身体を 震わせて 今度は 声を 殺して 泣き出した 。
堪らない .... 可哀相な ぐらいが 、 コイツには 調度いい 。
赤 ꔛ 戌
ねえ なあくん ?
吐息と 共に 耳に 送り込めば 、 ヒクヒク 内臓を 痙攣させて 言うんだもんね 。
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
それから 、 どれぐらい 続いただろう 、 なかなか イかせてもらえない なぁくんの 意識が 朦朧と し始め 、 俺の 名前しか 言わなくなる 。
イく寸前の 所まで 持っていかれるのに 結局 イかせてもらえない 体は 感覚が 麻痺したのか 、
限界まで 膨らんだ 先端からは 、 黄色い 液体が 噴出し 一緒に 買いに 行ったばかりの キッチンマットを 台無しに した 。
紫 ꔛ 兔
紫 ꔛ 兔
自分がした 失態に 益々 身体を 震わせ 、 俺に 許しを 求める 。 何度も 何度も 、お願い って 。
赤 ꔛ 戌
赤 ꔛ 戌
紫 ꔛ 兔
紫 ꔛ 兔
声が 枯れるまで 叫ばせてから
「 愛してるよ 」
許す 。
それが 俺の やり方 。 愛し方 。
だって 、 しょうがないじゃん 。 甘過ぎるんだもん 。
なぁくんが 甘いから 砂糖水で 作った 飴みたいに 、 ただただ 甘過ぎるんだよ 。
俺が 、こうじゃなくちゃ バランスが 取れないの 。 長続きさせるには 2人の バランス って 重要 なんだよ 。
たくさん虐めた分 、 たくさん 可愛がってやる 。
今度は 声が 枯れるほど
紫 ꔛ 兔
赤 ꔛ 戌
悦ばせて あげるんだ 。
これが ホントの 、 なんとか かんとか でしょ ?
end
carrot and stick アメとムチ
ここまで読んでくれてありがとう 。 あけおめことよろでした (?) 。
コメント
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遅くなりました フォロ失です 。 語彙力あり過ぎませんか!?尊敬すぎるんですけど…!! ペア好きだしシチュ神だし〇癖ぶっ刺さりだし()尊いですッッ… 神作をありがとうございますっ、 最高でした!
状況の言語化がうますぎる神、小説家目指すべき👏👏最高です
凄すぎて言葉が出ない、、 いつかこんな神作作れるように頑張ります、!!