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翌日、学校に行く為いつもの時間に起きリビングへ
しろせんせー
しろせんせー
両親はどちからといえば厳しい方 ただ、今は両親とも海外出張で家には1人
しろせんせー
しろせんせー
学年は違えど両親の母校だからと受験させられ無事合格し入学せざるおえなくなった進学校
しろせんせー
しろせんせー
校門をくぐろうとした時｢あっ｣ と声がしてその方向にはクラス委員長のキャメロンが
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
そして教室へ向かう
キャメロン
真面目くんが不敵な笑みを浮かべているとは知らず
出席確認の後いつものように屋上へ 定位置となりつつある場所で横になっていると
クラスメイト1
クラスメイト2
キャメロン
クラスメイト1
クラスメイト2
キャメロン
クラスメイト2
クラスメイト1
キャメロン
しろせんせー
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
キャメロン
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
クラスメイト2
クラスメイト1
しろせんせー
クラスメイト1
クラスメイト2
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
キャメロン
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
勢いよく殴りかかってくる2人をいなしてかわす それを繰り返すこと数分
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
クラスメイト1
クラスメイト2
再び殴りかかってくる2人 ﾊﾞｷｯ、ﾄﾞｺﾞｯと音がしたかと思えば絡んでいた2人が 寝転がっている
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
クラスメイト1
クラスメイト2
しろせんせー
クラスメイト1
クラスメイト2
捨て台詞を吐きながら屋上から去っていく
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
先程まで寝ていた定位置に戻ろうと背を向けた瞬間 不意に引っ張られ目の前には空と委員長の顔が
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
そう言いつつ自分の上から度かそうとするも ビクともしない
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
笑ったかと思えば次の瞬間口を塞がれ唇の僅かな 隙間から舌が侵入してくる
しろせんせー
舌を噛んでやろうとするもタイミングよく 唇が離れる
しろせんせー
そう言いながら唇を袖でゴシゴシと擦る
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
その言葉にｿﾞｸﾘと悪寒がする
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
ようやく自分の上からどいた彼を睨む
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
そして屋上から出ていく背中を見送る
しろせんせー
しろせんせー
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