TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

報告書(仮)

一覧ページ

「報告書(仮)」のメインビジュアル

報告書(仮)

21 - つくねちゃーん!設定でーす

♥

42

2022年07月27日

シェアするシェアする
報告する

白夜 蛍

ん?やっほ〜みんなご存知蛍くんだよん!

名前 白夜 蛍 性格 元気 おちゃらけてる 結構冷静 おふざけする たまに寂しそうな顔をする 性別 男 一人称 僕 年齢 20 好きな物事 遥 辛いもの 嫌いな物事 独り 遥がいなくなること 所属軍 天軍 遥との関係 恋人 遥の呼び方 遥 軍に入ったきっかけ 復讐の為 スキル 【金白眼】 スキル説明 1分先の未来が見える黄金の眼と 相手の力を封じ込める白銀の眼が手に入る 黄金の眼は1分先の未来は見えるが、人の行動しだいで変わるので確かとは言いづらい 白銀の眼は相手との力の差で封じられる力が増減する 武器 なんでも使える

その他 遥と会った時は一目惚れで、アタックしまくって付き合った 独りを異常に嫌い、必ず2人以上で行動しなければ行けない 冷静な判断とスキルで幹部にまで到達したが、遥と軍が違うことに疑問を持っており、遥の右腕の側近に対して酷い嫉妬心を覚えている 子供みたいな性格だが、案外優しい

白夜蛍について 元気でヘラヘラしていて、よくふざける子供のような性格だが、本当は頭が良く、戦況などを冷静に判断することが出来る。 一応仲間には優しいが、悪戯を仕掛けたりするので毎回遥に怒られているが、本人は遥にかまって欲しいだけ 正義感があまりなく、仲間が第1で、民より仲間。他人なんでどうでもいいと思っている 辛い過去を持っており、仲間などにに心を開くには少し時間がいる

過去 幼少期は小さな村で産まれ、育ってきたが、自身のスキル、金白眼のせいで村の皆から呪われたことして扱いを受けており、両親以外心が許せる存在はいなかった。 その後、耐えかねた両親が山奥へと引越したが、両親が持っていたAndroidが狙われ、守るために闇の人間と会い打ちし亡くなった その後は両親の形見であるAndroidを守るための修行をしながら、心を必死に偽りながら生きていた だが、山から降りたある日遥と出会い、心が暖かいもので満たされ、遥を好きになった その後、遥に猛アタックし付き合うことが出来たが、ある日遥が任務で重傷を負った際に独りを以上に怖がり、それ以来独りでの行動が出来なくなる 本人は平気そうに振舞っているが、遥だけは無理している時などすぐに気付くので、それだけが厄介だと思っている

上から 普段 戦闘 幼少期

白夜 蛍

えーと、口調サンプルは最後にみんなまとめてするよ〜

Android 名前 リーファ 性別 女 何用か 家事全般、護衛用 蛍をどう思っているか 主の子供。忠義を尽くす存在 好きな物事 甘いもの 料理 家事 護身術 嫌いな物事 主に反するもの 戦闘 武器 薙刀 なんの感情を持ったか 愛情 きっかけ 蛍の母のAndroid。 蛍が生まれた時に愛しいという感情が芽生えた 一人称 私(わたくし) 蛍の呼び方 蛍様

その他 蛍の母のAndroid。 自分の主が死んだ後、蛍に忠義を尽くし、メイドのような、母親のような役割を補っている 護身術を心得ているがあまり戦闘は好きではない サヴィルとは度々喧嘩する

Android 名前 サヴィル 性別 男 何用か 戦闘用 蛍をどう思っているか 今の主。やれば出来るやつ 好きな物事 戦闘 辛いもの 嫌いな物事 家事全般 主に反するもの 武器 なんでも使える なんの感情を持ったか 殺意 きっかけ 蛍の父のAndroid 自身の主(蛍の父)が殺された時に芽生えた 一人称 俺 蛍の呼び方 蛍

その他 蛍の父のAndroid。 自身の主が死んだ後、蛍に忠義を尽くし、護衛や蛍への戦闘面の教育をしている 蛍に全ての戦闘方法を教えた 戦闘狂で、常に戦闘していたいような変人で狂人 リーファとは気が合わないのでよく喧嘩する とりあえず壊したらなんとかなると思っている

部下 名前 西行 雪 サイギョウ セツ 性別 女 性格なぜかおばあちゃん口調で優しい少女。昔のスキルの力のせいで体が弱い。 人を殺すのにはためらわないが大切な人だけは守り向くと決めた。 一人称 妾 年齢25 好きな物事 甘いもの 睡眠 嫌いな物事 面倒なこと 蛍との関係 元上司と元部下(元上司が雪) 蛍の呼び方 蛍 軍に入ったキッカケ 元は雪が率いていたのが天軍だったが、蛍に変わり、雪が下に着いた スキル 「虚偽反転」 説明 スキルによる透明化などの気配や隠し事を察知できる。 反転をする際は相手との実力差が深くかかわってくるため相手の実力が高ければ高いほど自分が重傷を受ける。 発動条件は発言すること。 武器 素手、銃

上から 普段 戦闘 昔

白夜 蛍

はぁーい!

白夜 蛍

みんなご存知蛍くんだよん!

白夜 蛍

普段

白夜 蛍

あれ?違うの?

白夜 蛍

あっちゃー、ミスっちった

白夜 蛍

あれはあーしてこーしてこーしたらできるよ

白夜 蛍

じゃじゃーん!

白夜 蛍

ん?どしたの?

白夜 蛍

遥は僕のなんだからね!奪わないでよ!

白夜 蛍

ちっ、なんで僕が遥の側近じゃないのさ、

白夜 蛍

戦闘

白夜 蛍

ふーん、自身の跳躍を利用したのねぇ……

白夜 蛍

んふふ、久しぶりにおもしろそーなやつじゃん!

白夜 蛍

僕には雪師匠とサヴィルから受け継いだ戦闘方法がある

白夜 蛍

絶対にまけないよ?

白夜 蛍

僕のスキルが攻撃性のあるものじゃないからって油断は禁物だよ

白夜 蛍

って、もう聞こえてないか

白夜 蛍

遥の前

白夜 蛍

ん〜、遥ぁ、ギューしてー

白夜 蛍

……なんで僕の体調不良に気付くの?

白夜 蛍

ふーん、見たらわかる、ねぇ、

白夜 蛍

あら?今日は珍しく甘えんぼさんか!

白夜 蛍

いいよいいよー!いっっぱい構ってあげる!

リーファ

あら、こんにちわ。リーファと申します

リーファ

普段

リーファ

蛍様。危ないですので私のそばにいてくださいね

リーファ

美味しいですか?…ありがとうございます

リーファ

貴方は私の主の最愛の息子。私にとっても大切な存在なのですよ

リーファ

遥様。蛍様。とてもお似合いです

リーファ

サヴィ、遥様は信用出来ます

リーファ

戦闘

リーファ

私は護身術しか身に付けておりませんのに、それに戦闘は少し苦手です

リーファ

まぁ、でもサヴィが守ってくれるので問題はありませんね

サヴィル

ん?ア゙ー、サヴィルな、俺

サヴィル

普段

サヴィル

めんどくせー、家事とかお前担当だろ?

サヴィル

蛍!今思い付いた最高の技披露してやる!相手しろ!

サヴィル

あー?なんでだよ、別にイーダろ戦闘術くらい教えて

サヴィル

おいリファ、人に心を開く気か?

サヴィル

戦闘

サヴィル

はぁーっっはっはっはっはっは!!

サヴィル

最高に最高だ!

サヴィル

殺しまくっていいんだろ!?

サヴィル

俺は!全部!壊してやる!

サヴィル

リファ!危ねーだろ、お前は家で飯作って待っとけ

サヴィル

あ?、おめぇ味方か、まぁいい。人なんか蛍と西行のババア以外信用ならんからな

西行 雪

ん?あぁ、妾は西行雪じゃ!よろしく頼む

西行 雪

普段

西行 雪

蛍、少し曲がっておるぞ?きちんと身体の芯をまっすぐにせねば

西行 雪

妾は蛍の実力を買っておる。

西行 雪

彼奴はとても才能があるのじゃ

西行 雪

リファよ、この味付けはどうやれば出来るのじゃ?

西行 雪

サヴィル。誰がババアじゃババア

西行 雪

ほれほれ、冷たい水でも飲んで落ち着くのじゃ

西行 雪

だいじょーぶだいじょーぶ、お主は1人ではないぞ?

西行 雪

戦闘

西行 雪

妾も少しあばれるとするかのう

西行 雪

妾の相手になるのか?お主は

西行 雪

やはり蛍の目は凄いのう

西行 雪

虚偽反転。妾の最高のスキルじゃ

白夜 蛍

………母さん、父さん、どこに、行ったの?

リーファ

蛍様、主達は、遠い空へ行かれました

白夜 蛍

おそ、ら、

サヴィル

………彼奴ら、ぜってー殺す

リーファ

蛍様の前でそのようなこと言わないで頂けませんか

サヴィル

怒んなよ。

リーファ

……

白夜 蛍

…とおい、とこ、行ったんだね

リーファ

…はい

サヴィル

………………

白夜 蛍

…ひと、り?

リーファ

リーファ

違います!私達が、私達がいますから…!

サヴィル

……

白夜 蛍

そ、っか

西行 雪

いいぞ!お主のその思考!気にいった!

白夜 蛍

西行 雪

妾の元に着く気は無いか?

西行 雪

たんと暴れられるぞ!

白夜 蛍

復習、できる?

西行 雪

ん?もちろんじゃ!

西行 雪

そのヤツら、妾もちと興味がある。協力してやろう

白夜 蛍

じゃあ入る

西行 雪

おう!わかったぞ!

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

1

ユーザー

把握!ありがとー!おお…!愉快な仲間達や…!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚