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黄
黄
青
青
僕は黄くんの彼女。
黄くんはとても優しい。
誰にでも、
僕はそんな優しい黄くんが好きで付き合った。
なのにッ、なんで…、?
なんで、そんなに怖く見えるのかな、。
黄くんと付き合ってから、黄くんの恐ろしさを知った。
でも、それは黄くんの愛情表現なんだよね、?
そんなことは僕が一番知ってる。
いや、"僕しか知らない"のかもしれない。
ガチャッ(ドア開
ドアが開くと共に、僕は一気に青ざめる。
黄
青
黄
青
青
今日も、なのかな…
黄
黄
青
黄
黄
そう言いながら、僕を抱き締めていた大きな手を離し、その手を僕の首に持っていって、おもいっきり握ってきた。
青
青
黄
青
青
黄
黄
青
青
青
黄
黄くんはそう言い、僕の首をしめていた手を離し、僕の腕を強く掴み、引っ張って僕を風呂場まで連れていった。
青
黄
それでも無視をして早歩きで風呂場に向かっていた。
~お風呂~
黄
青
黄
黄
青
ザブーン!!(頭突っ込み
青
青
青
ブクブク…、
ブク…、
…
黄
黄
黄
青
青
あれ、なんか喉が痛い…、
というよりは、息がしずらい…、?みたいな、??
あ、そっか。昨日お風呂の中に顔埋められたんだ、
青
青
青
黄
黄
青
黄くんが酷いことしてきたくせに。
なんなの、
黄
青
黄
ピンポーン
黄
青
青
黄
青
青
黄
黄
青
ピンポーン
____!!
…
__?____
__!!
青
桃
俺がインターホンを鳴らすと、青髪で背が低く、とても可愛らしい男の子が出てきた。
でも、その子の体には傷などが色々ついていた。
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青ちゃ~ん、?まだですか??
青
青
…、??はーい
青
桃
青
桃
俺はよく分からず、困惑していた。
桃
桃
桃
紫
桃
桃
紫
桃
桃
青
ピンポーン
桃
紫
青
紫
紫
桃
黄
青
黄
黄
桃
桃
黄
紫
黄
紫
桃
青
紫
黄
黄
黄
黄
青
黄
黄
青
青
青
黄
黄
青
青
黄
黄
もう一度付き合いませんか、??
青
青
黄
2人は幸せに暮らしましたとさ
どうですか!!新しいの書いてみました!!
黄青は初めてなんですが、自分的には上手くできたかな?って思ってます
じゃあ、おつぷり~!!
~完結~