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○○
今は放課後 私は今から告白をします。
ずっと好きだった部活の先輩。
ガラガラガラ
○○
「どうしたんだ?急に呼び出して」
○○
○○
○○
「…」
少しだけの沈黙もすごく長く感じる
1分後先輩が放った言葉は
「ごめん。」
「俺、好きな人がいるんだよ、」
○○
○○
私は笑った。 精一杯。先輩に泣きそうなことが 悟られないように。
「ごめんな。」
先輩はもう一度言った。 でもその一言はもう一度深く 私の心に突き刺さった。
○○
○○
ガラガラガラ
先輩が出ていったことを確認した後 私は膝から崩れ落ちた。
そして目が熱くなるのを感じた。
○○
○○
ガラガラガラ
○○
ゾム
○○
○○はゾムに背を向けて話している
ゾム
○○
○○
○○
顔を隠しながらカバンを取り 外に出ようとした
パシン (ゾムが○○の腕を掴む
ゾム
ギュッ (引き寄せられてゾムの 腕の中に収まる
○○
ゾム
○○
ゾム
○○
ゾム
顎クイをされる
○○
ゾム
○○
そう言った瞬間もう一度 目が熱くなるのを感じた。
ゾムの前で泣きたくないのに。
○○
ゾム
ギュッ (ゾムはさっきよりも 少し強く抱きしめた。
○○
ゾム
ゾム
○○
私はそれから泣きまくった。
数分後
○○
ゾム
○○
ゾム
○○
○○
○○
ポンポン (ゾムは○○の頭を撫でた。
ゾム
ゾム
○○
ゾム
俺と付き合ってくれませんか?
○○
ゾム
ゾム
○○
○○
ゾム
○○
ゾム
ギュッ
○○
ゾム
○○
チュッ
○○
ゾム
○○
ゾム
ギュッ
ゾム
○○
○○
ゾム
意地悪そうに笑う彼は 私にとって正義のヒーローでした。
どうだったでしょうか!
上手くかけたかわからん、、
楽しんでくれたらいいのでw
最後に本人様とは 全く関係がありません。