柚菜視点
柚菜
家に入って気づく。 とっても綺麗な家。 隅々まで掃除が行き届いており 私の家とは大違いだった
柚菜
そう琉叶に話を持ち掛け、 そちらを見ると、、、
琉叶
柚菜
とても緊張してそうな 顔をしている。
琉叶
ミシッ、、ギシッ
ッッ、、誰か近ずいてきてる、、?
琉叶
柚菜
あからさまに震える琉叶に 違和感を覚える。 誰が来るのだろうと身構える
琉叶
お兄、、様、、?
琉叶
やばい。お兄様って言っちゃった
引かれたよね、、 でもこれも見のため
イザナ
イザナ
怖い。圧が肌に ひしひしと伝わってくる
柚菜
柚菜
柚菜
イザナ
琉叶
イザナ
イザナ
琉叶
柚菜
琉叶
猫被ってる、、、 まぁそらそうだよね、、。 だって外ズラはいいもんね
琉叶
琉叶
柚菜
トン …トン… トン…トン
階段を上る音を確認した私は 飲み物を取りに行くため、 急ぎ足でリビングへと向かった。
ガチャン
琉叶
完全に油断していた。 なんとドアを開けた先に
イザナ
立っていたの。お兄様が、、、
琉叶
イザナ
どうも!どうでしたか? 今回は少しドキドキするような 書き方にチャレンジしてみました。·͜·。 そしてごめんなさい! こちらの我儘で、今回から ♡指定付けさせてもらいます ごめんね! 次回♡500お願いします🙇 では!
コメント
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イ ザ ナ か ぁ あ よ 🎴 ” 続 き 楽 し み す ぎ る 早 く 見 て こ よ ~ ♪
灰谷ぃ🥺